2013年10月07日

気の流れと凝り・張り☆


  ”  気  ”  英語では  ” Qi(チー) ”



英語の読みは中国語の発音に由来しています^^w


気とは生命エネルギーと考えられていて
体の中の経絡と呼ばれるエネルギーの流れるラインを
通って体を循環し、体の調子を整え、体を動かしているといわれます^^

そして、気が滞れば病となるとも言われ、鍼灸では
その流れを通すことを目的に行われます☆


さて・・・・気が滞るってどういうことなのでしょう??^^
ずっと考えてきて、いまいちよく分からない概念です。
今でもはっきりと分かっているわけではありませんが
少し気づいたことがあるので、その点を少しお話しましょう!^^

気が滞ると病となるとは言いますが
体の凝りもその病の一部だと考えます^^

そして、凝りという体の硬結部分を表す言葉は
別の解釈の仕方をすると、趣味に凝る、スポーツに凝る
というように特定の何かを継続的に集中して行うことを言います!

また、体の凝りもそれと同じく、同じ姿勢でずっといたり
同じ動作を繰り返したり、どこかに意識を集中していたり
するとでてきます^^


気の流れは流れていてこそ安定し、正常に機能するのです!
どこかに偏ったり、固まったりすると、その歪みは凝りを作ります^^
しかし、体を歪ませなければ動くことができません。
動くということはエネルギーの流れをゆがめる行為であると
同時にエネルギーを動かすポンプでもあります^^

ポンプがコンスタントに収縮しているうちはいいですが
ぎゅーーーーっと縮まったままの場所があったり、弛んだまま
のところがあったりすると、そこにエネルギーが溜まり凝りになります。

また、エネルギーが溜まるところがあると言うことは
エネルギーが不足しているところがあると言うことでもあります!
経絡を流れるエネルギーの量自体はそんなにすぐに
変わったりはしないからです。また、体のバランスを保つためにも
そのエネルギーの過不足の偏りは必要なモノでもあります。

自然体と呼ばれる状態以外では人間の体を支えるために
エネルギーの歪み、偏りは必要なのです。
そうでなければ、人間は体を維持できません。
が、そのまま偏ったままでいれば、凝りと不足になります。

この凝りのことを中医学では実と言い、不足を虚といいます^^
虚実の概念はもっと奥が深く、この一言で説明はできないのですが
ことこのケースにおいてはそういう捉え方です。



さて、体の凝りは気の流れの歪みによって虚実として現れる
というところまで、分かりましたでしょうか?^^

正直、セラピスト向けな内容なので分からない方も多いとは思います。
また、セラピストでも分からない人は分からないでしょう。

とにもかくにも、自分の覚書ブログなのでそのまま続けちゃいますww



気の流れと歪みのことを考えると、今まで疑問だったことも
納得のいく説明ができるようになります^^

なぜ、姿勢が悪い人でも激しく運動する人でも
凝らない人は凝らないのか??姿勢が悪い人でも
まったく凝らない、凝っても少しなんて人はたくさんいます!

けれど、一般的には姿勢が悪いと凝るといいます。

どちらも間違いではありません。
姿勢は気の流れの表れなので、姿勢が悪いということは
気の流れに偏りがあり、何かしらのその人の精神状態を
表すことが多いです。

しかし、姿勢が悪くても凝らない人というのは

「気にしていない」 のです^^w


多くの人は無意識に体の一部に ” 気 ” を集め
筋肉を緊張させます!それゆえに凝るのです!^^

凝らない人は一箇所に気を集めず、分散させます!

同じ悪い姿勢でもちょこちょこいろんな姿勢に変えて
気を流し、分散させるために凝らないんです!
そして、意識的にリラックスできる人は気の偏りを
作ることがありません!


結果、そういう人たちは凝らないんです^^



そう考えると、気の流れというのは人間の肉体より
精神の方により強く関係しているものなのかもしれません!


また、私がヨガをやっているときの話ですが
意識的に体内のエネルギーを流すイメージを作り
体の硬い部分にエネルギーを流すようにすると
すこし曲がるようになります^^

ピンと張っている部分が弛むんです!


体の凝り、張りはエネルギーの流れの良し悪しと大いに
関係していると思います!体の硬い人はエネルギーの流れが
良くないといってもいいかもしれません。
また、体の凝りのある人も同様です^^w

人間、どこかしら、硬い部分があります。
そして、例え体が柔らかくても凝っている人はいます。
それはどちらもエネルギーの滞りを示しているのではないでしょうか^^

逆に言えば、それらがなくなればある程度は
エネルギーの流れが良いことの目安になります^^

体の異常は体の表面から現れ、徐々に内部に浸透していきます!
体の凝り、張り、堅さを生まれつきだとか、普通だとか
思ってほおっておくことは体の歪みを放置し、最終的に
体の内部を痛める結果になりかねません^^


ぼくらが自覚できるのは主に体の表面の異常です!^^
そういうものを見つけたら、放置しないで何かしらの
トリートメントをすることが大きな病気や体調不良の予防に
なるとともに、身体機能を高めることにもなるでしょう!

気が滞る状態は考えすぎる状態であったり
体の動きが堅く、ぎこちない状態であったりします。
そういう状態では良いアイデア、良い動きはできず
スポーツでも勉強でも、仕事でも良い成果は出せません!^^

健康とは身体能力、思考能力の良し悪しにも関わってきます^^


人生をより楽しく、快適かつスムーズに生きるための基礎が
東洋医学における健康です!^^

健康な体を持って、最高の人生を歩んでみませんか??^^


Cheers!!






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