2011年02月19日

テスト対策勉強法 ~完成系~

むか~し、むかし

保育士資格試験を受験するときのこと


人生で一番楽しく、効率的に試験勉強ができたのが、その試験☆



これは、この経験を書き残しておかないと

もったいない!!

と思って、書いた試験攻略用の


       「勉強方法教本」



PCのファイルを整理してたら出てきて
なつかしいやら、おもしろいやらで、せっかくだから
載せてみようと思います^^


何かの試験を受ける方、勉強中の方
自分流の勉強方ではありますが参考にしてみてください^^



試験に合格するためには・・・・・

まずは心構え。


テスト、試験と名のつくものに合格するには勉強を好きになること。

そして、自分のペースを乱さないこと。

きちんと一つ一つ意味を理解しながらゆっくり勉強すること。



勉強を好きになること、自分のペースを乱さないようにすることは
とても重要でとても難しいことです。

人間は好きなこと、楽しいことにおいて最大の集中力と力を発揮する。



好きになること、それはもはや自分の好みの
問題なのでどうしようもない。

ただ、楽しく勉強する方法を考えることはできる。


カフェで勉強をする、静かな公園で勉強をする
友達とクイズ形式で問題を出し合うなど・・。

(友達と勉強する時間と自分ひとりで勉強する時間は
                  はっきり分けて別々に作ると良い)


ただし、音楽を聴きながら勉強するのはNG。
人間は二つのことを同時にはできないようになっている。


聞きながら勉強をしていると、音楽を聴いている時間
問題を考えている時間が頭の中で小刻みに入れ替わって
集中して考えることもできなければ、集中して音楽を聴くこともできない。


音楽を聴きながらやるとリラックスできて効率が
言いと言うのは大半の場合が思い込みと現実逃避です。


音楽を聴くなら、勉強時間とは別に聴く時間を
作ってしっかり楽しんだほうがいいです^^


さて、ある程度好きであるならばやることは一つ
嫌いにならないこと。


どんなに好きなことでも飽きること、嫌になることはあります。

そこを根性論でどうにかしようとすると、ストレスが溜まって嫌いになり
さらにストレスが溜まるの悪循環が起こる。



一旦やめて自分の好きな別のことをする!思う存分する!
そしたら、また勉強を再開する。気の向くままに行動することが一番。


ただし、そこはメリハリをつけねばならないため
ちょっと勉強して遊んで・・・などの中途半端なことはしない。



メリハリをつけなければ、ただダラダラしているだけで
ストレスを解消するには至らないから。

また、遊ぶことに関して罪悪感や焦りを感じてはならない。
かえってストレスをためるだけになってしまう。



精神的苦痛や焦り、罪悪感など負の感情は心を乱し
乱れた心では正しい判断ができなくなるばかりでなく
身体能力を含めたあらゆる人間の能力を低下させる。


常に楽しく生きること、それが今の自分の力を最大限発揮する方法。



急がば周れ!息抜きをしている瞬間を無駄な時間だと
思ってしまったら、試験にベストはつくせない。




ここからは具体的な勉強方法を見ていきます。


最初のステップはノートをまとめる(覚える要点をまとめる)


勉強する範囲をもれなく眼を通して要点を見極める。

よく、めんどくさいからといって
勉強する範囲の一部をばっさり切り捨てる人がいる。


もちろん、明らかに必要ないと思うのであれば切り捨てることも
ありではあるけど、試験においてテスト範囲の中のどの問題が出る
というのを完全に予測することは出来ない。


時間の許す限りすべての範囲に眼を通す必要がある。

なぜなら、すべてに眼を通さなければ範囲の中の
どこが重要なところでどこが重要でないところなのかの
優先順位がつけられないから。



どうしても、時間がない場合は教科書、本の中で筆者が
要点を書く部分を予測して経験則から重要な部分をピックアップするしかない。

でも、それは予測をはずすリスクを伴う上とても難しい手法です。
自分の感とセンスだけが頼りだからだ。

できることなら、十分な時間をかけて勉強したいところです。


間に合いそうもないのなら、次回の試験に
気持ちを切り替えることも大切です^^


1回目の試験に固執してペースを崩し2回目、3回目の試験に落ちるよりは

2回目の試験を確実にクリアするほうが有意義だとおもわない?^^


なにはともあれ試験範囲を全部読み、ノートにまとめることを最初に行います。


そうすることで覚えるべきところをピックアップできる上
それらの意味を理解しながら進むことが出来る。

また、まとめながら内容を覚えることができる。


まとめたノートは後々試験までの間に
覚えるための教材になります。




では、ノートにまとめるというのはどういう作業か?

簡単に言えば教科書の文章を極限まで短く要訳することです。


一度も教科書を見たことがない人が見て意味が理解できるノートを目標とする。


さらにその中で重要な単語、フレーズなどはマーカーで
チェックするなりするが、そこはもし自分が
試験問題をつくるならどうするかを考える。


試験官の性格、過去問から分析した問題の傾向等を
考慮してやらなければならないから、基本的には経験とセンスがいる。


ここまで出来たら、ノートを元に内容を覚えるだけ☆


大切なのは一つ一つ意味を理解しながら勉強を進めること。



単純に憶えるだけの勉強。それが主流となりつつある現代。
確かに単純に憶えることも必要ではある。


ただし、その意味を理解した上で言葉フレーズを覚えなければならない。
言葉には意味がある。だからこそ言葉なんです。


意味がよくわからない言葉はたとえ覚えても使えない。

それに関する問題が出てもそれが答だと分からない。


そして、意味を理解することでそれに付随することの
知識を身につけることが出来る。


さらに言うなら、覚えることにおいて、たくさん覚えるのが大変だから
といって細かいところを最初から見なかったり無視したりする人が多い。

でも、人間の記憶というのはいい加減なもので
特別印象に残っていること以外、覚えてもすぐに消えてしまう。



印象付けるにはどうしたらいいか?

一つ覚えるのに、いくつモノ関連するキーワードを一緒に覚えること。


一つの単語に関して関連するキーワードを
いくつも覚えることで相互に単語を連想できるようになります。

それぞれにとってそれぞれが印象付けのきっかけとなり
連想から思い出しやすくなる。


言葉の意味もキーワードのひとつ!!





次はテストへ向けての勉強の進め方。

内容に応じて、いくつかのセクションに分けて
セクションごとにノートに目を通して、そこに関する問題を解く。


分からない問題はチェックしておき後で調べる。

1教科分、一旦やってから、各セクションにもどり
全問正解できてないセクションの問題集を全問正解するまでやる。



繰り返しやることで印象付けができてよりはっきり覚えられる。

さらに、問題を解いていく過程で、わからないこと(言葉、用語)は
すべて調べてピックアップして意味を調べノートにまとめる。


自分の苦手な部分は逐一チェックしてマークをつけておく。
(あとで重点的に勉強できる)

そして、それを参考に勉強の計画を立てる。





最後に試験に向けての直前の準備。

過去問を解き問題の傾向と出やすい範囲を予測する。

最も出そうな部分を最初に見て覚え
そこを覚えきったら、次に重要なところを覚える。

といった感じの手順を繰り返す。覚え切れるだけ覚える。



ここでも、問題集を解いたとき同様、分からない言葉・用語の意味を調べ
ノートにまとめ、間違えた問題の周辺知識を覚えなおし
過去問を全問正解するまで繰り返す。



問題の回答時間をシュミレーションする。

時間を測りながら過去問題を進め1問に
どの程度時間をかけられるのかを大まかに決める。




そして、最も重要な試験当日。

最後の最後までテスト開始直前まで必要だと思うところはノートを見て覚える。
そして、何より心と体のコンディションを整えることが大切。


食事、トイレ、体調、そして緊張の度合い。


「受からなければならない」

「受からなかったらどうしよう」

などという思いは嫌でも沸いてくるものだが、そうなったらおしまい。


緊張は適度に必要だが不安や焦りは自分の能力を低下させる。


なんでも自分の思い通りになるわけではないし
そう思ってはいけない。それを望んではいけない。


それを望めば自分の能力に不釣合いな
願望により不安や焦りが生まれる。



テストを受けるために必要なもの・・・それは覚悟だ!

点数という数字が決定要因であるテストに
絶対に合格できるという保証はない。


そして、受かろうが落ちようが人生が変わろうが変わるまいが
自分たちは何とかして、生きていかなければならない。

例え落ちても生きていかなければならないのだ。



ならば、落ちてもその先を見据えて生きる覚悟をすれば
おのずと不安はなくなる。もっと単純に気楽になれるならそれもいい。


だが、覚悟を決めることのほうが単に気楽になるよりも
合格に対する集中力は大きくなる。



最後に試験問題の解き方を例示する。

問題は基本的に最初から順番にやればよい。


ただし、わからない問題があればすぐに×をつけて飛ばす。

答えは書いたが曖昧な問題には△をつける。

確実に答えがあっているという自信があるものには○をつける。



基本の流れはこれで、時間配分は必ず最後に10分は見直し時間をつくる。


そして、見直しの時間に○をつけている問題が本当にあっているかを
確認することから始め、次に△をつけた問題を見直し
最後に×をつけた問題を解く。


○をつけた問題を確実に解くことで
ケアレスミスをなくし確実に点数を稼ぐことができる。

プラスアルファで△の問題を解くことは○をつけた問題が
万が一間違っていたとき、もしくは○だけでは合格点に達しない場合の複線となる。

×はあっていたらラッキー程度に思っていればいい。


○△×の数から合格点に達するかを見極めながら
見直し時間を有効につかうのがベスト。


問題個々を解く上で重要なことはあっていると思い込まないこと。

「確かこうだった気がする・・・」

で、それはあっていると思い込むことはよくある。

えてして本人はそんなことには気づかないのだけれど・・・。


問題を読むときも選択肢を選ぶときも思い込んではいけない。
一つ一つしっかりと確認して問題を読み


正しい選択肢を選んだか?



答えが・・・・


はっきりわかるのか

曖昧なのか

わからないのか


をちゃんと区別する。


そしてはっきり間違いとわかる選択肢は消去法で
消してかまわない。


しかし、曖昧なもの全然わからないものは

「わからない」と判断しなければならない。


その上で問題、選択肢をよく読み、その中から自分にわかる
言葉や文を見つけて最も正解率が高いと思われる選択肢を選ぶ。

それが最も正解率が高くなる方法だ。


これだけできれば、9割方テストには合格できるだろう。

もっとも、これを実践するには
この方法や考え方、精神のあり方を正しく理解し
自分をコントロールしなければならない。


自分をコントロールするためには、自分を知ることが何よりも必要なのだが・・・

人間にとって最も怖いことのひとつは
自分を知ることなのだ。


自分の嫌な部分を見つけ、それを認めることはとても難しく精神的苦痛を伴う。
今の自分に何ができて、何ができないと割り切れる潔さ。

それを認める精神力と冷静な思考。

その上で向上しようと思える前向きさ。


これを鍛える方法は人それぞれだと思う。

いろんな経験をしていろんな人と出会い、話し
そのつど自分を見ることが自分を探すひとつの方法だとは思う。



いすれにしても、この方法を理解して実行するには
自ら体感して、このことを学び取る必要があると思う。

つまり・・・自分で気づけ!ってことやな~☆

というわけで、健闘を祈る。



以上、勉強方法教本でした^^

我ながら良いできな気がする☆

みんなはどんな風に勉強してるんだろう???



この記事へのコメント
懐かしいな~。
試験勉強(遠い目)w

私はとっても要領がよかったから、テストの点は取れてたんですよねw
でもすぐに忘れちゃうから自分の知識として蓄えられていたかは謎。
興味のあることしか覚えない脳みそなのでwww
Posted by 小梅koume小梅koume at 2011年02月19日 16:26
小梅さん、要領よさそう^^w

そう、人間、興味のあることしか覚えないんです!^^

だから、今回テスト勉強の方法の中で
勉強を好きになること・・・・

って書いたけど、そもそも好きでもないことを
勉強して試験を受けるってこと自体がナンセンス(笑)

好きなら、そんなに大変な思いしなくても
試験は受かるし、人生のたのしめるのに☆

もしかしたら、役に立つかも!?って
理由だけで、好きでもないことを勉強する人が多いけど
できることなら、資格をとったりする
自分の好きなこと、やりたいことが何かを考えたほうが
いいんではないか?と思う今日このごろです。
Posted by DiceDice at 2011年02月19日 19:23
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
テスト対策勉強法 ~完成系~
    コメント(2)