2013年03月31日

味と味覚と食文化☆

おはようございます^^



今日は食文化と味について語って行きたいと思います!!


というのも、昨日、漫画「美味しんぼ」の最新刊を読んで
思いついたからです!^^w

美味しんぼでは日本の食文化の保存のために
日本全県味めぐりという企画で漫画を描いています^^



日本の食文化はすばらしいもの!!
けれど、いまや、日本人の舌は何の役にも立たなくなっています。。。

すばらしい日本の食文化、日本の味も現代の
人たちの味覚ではもはや感じることはできなくなっています。。



いえ、舌だけではありません。。
食に対する興味、うまさの基準がどこかずれている。


マックのハンバーガー、ケチャップたっぷりのチキンライス
添加物たっぷりのカレー、菓子パン、惣菜パン、スナック菓子
そういったものはおいしい、おいしいと食べるのに・・・・・

本物の料理、添加物も保存料も使わず、薄い味付けの
繊細な味の料理を食べても、その良さ、おいしさがわからなくなっている!!;;

そして、高級なそんな料理よりも、安くて味の濃い、添加物
まみれの料理をありがたがって、幸せだといって食べる日本人。。



おいらも最初は少しくらい、楽しみの一環で食べるのも
悪くはないかとも思いました。。

しかし、実際には少しでは収まらず、そういうものを食べていると
味覚はどんどん麻痺していって、味の良し悪しもわからなくなってしまう。

添加物の王者アミノ酸は体にも有害なもので、中毒性もあります。
スナック菓子のハッピーたんを思い出してください^^;;
食べ始めたら止まらなくなるあの感覚!!

あれが、まさしくアミノ酸の中毒効果の典型例です!
そうやって味覚が壊されていきます。

そして、その狂った味覚は日本の食文化を破壊していくのです!!





さて、ここで一つ、料理に関する話をしましょう^^w

一般に添加物の入った食べ物が入っていないものよりも
おいしく感じる大きな理由の一つは 「 アミノ酸 」です!!

アミノ酸はうまみ成分でたんぱく質を分解したものです。
本来は肉や野菜などを調理したときにたんぱく質が分解されて
作られるのが自然の食材の中にあるうまみ成分=アミノ酸なんです!

それを人工的にアミノ酸だけ作り、料理に添加したのが
現代日本の食文化の中心とも言えるもっともポピュラーな化学調味料☆

一昔前までは「味の素」として有名でした。
しかし、味の素は有害であるとアメリカの学者が発表したために
今では味の素という表記はせずに「アミノ酸」と表記して
ほぼ、すべての加工食品に使われています。

本来であれば、料理人が手間隙かけて工夫をして
食材の中からいかにして、そのうまみ成分を引き出すか!?
実際にはアミノ酸だけでなく、味のバランスを整えて
最高の味をどのようにして演出するかと言うこと
自らの味覚と発想力を元に手作業で行うのです!^^

それこそが、料理人の価値であり
料理人のおいしい料理を作りたいという目標そのモノです!!


ところが・・・・アミノ酸という添加物が発明されて
ありとあらゆるものに添加されるようになってしまった現代では
料理人の腕はたいして必要なくなってしまいました。。

一部の高級レストランとこだわりあるお店でのみ料理人は料理人であり
それ以外の厨房で働く人たちは、料理人ではなく
決まった作業を繰り返す、工場労働者になってしまっています。。


誰でも簡単においしいものが作れてしまう。
だから、吉野家、マック、ケンタッキー、ファミレス、料理屋
などなどでそこらの学生が幅を利かせて働いています。
そこに料理の腕なんて必要ないからです;;;

腕のいい料理人が減れば、それだけ料理の技術も衰退していきます。
当然のごとく、アミノ酸を添加した料理がおいしいといい
料理人が必死に工夫して作った料理を食べても味がよく分からない
といわれたのでは、もはや、料理人も料理を作る気力を失ってしまいます。


料理人の衰退は、すなわち食文化、食の技術の衰退です!!!




さて、本物の料理人が少なくなってきている現代。。。
一方で家庭料理、家で自炊をしている人たちはどうでしょう??


男女年齢問わず

「料理をするのがめんどくさい・・・・」

という人が、ものすごくたくさんいます!!!



なぜ、めんどくさいなんてことを言えるのでしょう??
食に通じる料理はそれこそ生きるという営みそのモノ!!!

料理がめんどくさい、食べるのがめんどくさいというのは
それすなわち、生きるのがめんどくさいと言うのと同じこと!!


食に興味をもたず、料理に興味をもたなければ
常日頃からろくなものを食べなくなります。。

食の衰退は生命力や活力の衰退に直結します!!


食べるということは生きる手段であると同時に
人間にとっては一種の娯楽でもあります^^☆

おいしいモノを食べたとき、人は幸せを感じます!!


味が偏り、食材が偏り、添加物がたくさん使われた食べ物を
食べていると、アミノ酸の入っていない料理を物足りないと感じるようになります。

さらに、強烈なアミノ酸やその他の調味料の味の濃さに
なれてしまって、繊細な味の違いがわからなくなり、料理を味わう
楽しみは半減。。。料理の味に対する新しい発見や感動なども失ってしまいます。


そして、そういう食べ物を食べていると
当然のことながら、体調が徐々に徐々に・・・しかし確実に悪くなっていきます。

おれらの体を作っているのは当然、普段食べている
食べ物以外にはありえません!!!

悪い食べ物を食べたら、当然、体もその悪い食べ物から
作られた体になってしまうわけです。

すると、体の活力、元気、健康がどんどん失われていくわけです!


食に対する幸せをアミノ酸に求めてしまうとそのような結果が待っています!!




そして、これは自分の人生の中で実感したことですが
料理をせず、自分が食べるモノのことを考えないと
料理をしているときに比べて、「生きている」という実感が薄い!!

正確に言うのならば、食だけでなく
日常的に行う、家事の類・・・料理、洗濯、掃除、仕事
そういったことをしないでいると、だんだん、だんだん
生きている実感が薄れてくるんです^^;;

そうするとどうなるか??

精神に少しずつ異常をきたしてきます。。


無気力、疲れ、ダルさ、意思の欠如、うつ状態、不眠などなどです。




食べるモノに興味をもっても外食ばかり人が作ったものばかりなら
生きるという意味での食の興味は培われません。

食べ物を食べるということは、すなわち ” 生きる ” ということです!



食べることや料理に興味を持てない理由が
めんどくさい、やる気が起きないといった、気分や感情以外に
あるというのなら、是非、知りたいものです。

それはすなわち、生きるのを放棄するための理由(言い訳)だからです。


どこの地域の食文化も生き残るために食べる、おいしいモノを
作ってすこしでも幸せな気分に浸りたい!!

そんな気持ちから培われてきました^^w

発酵食品、保存食、臭みや苦味をなくすための料理の工夫など
これらはすべて、生き残るために食べ物を保存し
おいしく食べるために考えられた生活の知恵です!!

それが結果としてすばらしくおいしい料理を生み、郷土の食文化を作ってきたのです^^


しかし、味覚を麻痺させ、加工食品ばかりを食べ
食への興味を失い、自ら料理をすることを嫌がる現代の日本人。。

もはや、日本人の食文化は地に落ちたも同然です。。
このままでは本当に日本の食文化は添加物にまみれた料理の
文化にすり替わってしまうでしょう。





オーストラリアに来た日本人はこっちの寿司を見て
こんなものは寿司じゃない!!!ありえない!!!と言います。。

しかし、みなさんは寿司のなんたるかを知った上で言っているのでしょうか??


かく言う、おいら自身、寿司に対する知識なんてモノはそこまで深くはありません。
しかし、初歩的な知識すらも知らない人が多いのではないでしょうか??

現代の日本人は寿司をさも当たり前の日本食のように
コンビニやスーパーで売り、格安の寿司レストランで日常的に食べていますが

  ”  寿司  ”  とは ” 寿 ” = 祝いの言葉 を ” 司 ” =司る と書きます。


これ、すなわちお祝いの際の特別な料理のことなんです!!
それを日常的にパクパク食べている日本人が本物の寿司は・・・・
なんて言ったところで、何の説得力もありません。

まして、現代の日本の回転寿司チェーンでは焼肉や揚げ物を乗せた寿司が普通に出てきます!!


中華料理やインド料理、西洋の料理にしょうゆや味噌
と言った日本風の味付けにして食べている日本人が
どうして、オーストラリアでオージーが食べている寿司を否定することができるでしょう??

オーストラリアの人が自分たちが食べ易いように
アレンジしたからと言って何がいけないというのでしょう??


 

寿司だけではありません。

みなさんは本物の日本食を食べたことがありますか??
そして、日々、本物の日本食を食べていますか??

昔は無添加、有機栽培が普通でした。
農薬も化学肥料もなかったのですから当然です。
しかし、現代では無添加、有機栽培は特別な高級品になっています。

どれだけの人が本物の食材と調味料を使った日本食を食べているのでしょうか??
間違いなく本のわずかな人たちしかいないと断言できます。

もし、みんなが本物の日本食を食べているのなら
こんなに社会問題や健康問題が大きくなったりはしません!!


そんな日本の食に関する知識もなく、料理の技術や経験もなく
味覚まで麻痺させたあなたたちが日本食について語り
外国人を否定するのはこれまた滑稽な話です。



現に現代の日本食として家庭で一般的に食べられるものといえば
ダシの素(アミノ酸)と出来合いのめんつゆなどを使った煮物、炒め物。

市販のカレー、ケチャップをつかったケチャップライス
ソース焼きそば、添加物だらけのソースやケチャップ、マヨネーズを使って
食べるカツ類、揚げ物類、添加物、酸化した油を使った
市販ドレッシングのサラダ、工場で短期熟成で科学的に作られた
味噌やしょうゆを使った、味噌汁、しょうゆ味の料理。。

納豆でさえ稲藁を使って作るなんて方法を今ではほとんど
行われていないことでしょう。納豆菌を人工的に繁殖させて工場のタンクの中で
大量生産などを行っているのではないでしょうか。。


地方に行けば、今でも昔から作っている本物の料理
郷土料理を作っているところもまだ残ってはいますが
それもこのままいけば、作る人はいなくなってしまいます。。







今一度言います。

   ” 食べる ”  ということは  ” 生きる ” ことそのモノです!!


料理をすること、食べることに興味をもたない
ということは、すなわち生きることに興味がないというのと同じことです!

そして、生きる営みから作られた食文化は
生きる意欲、生きる意志の衰退とともに消えていくでしょう。。。


このまま、日本人は日本の最高の宝、日本のほこりとも言うべき


  ”   日本食   ”


を失くしてしまっていいのでしょうか???



日本食の衰退は日本の文化、日本人の力の衰退と同義です!!


みなさんには、これがどれほど日本人にとって、日本と言う国にとって
切実で大切なことであるかがわかりますでしょうか??^^


みなさんが添加物を好み、本物の味を理解できなければ
自然の流れとして添加物工場、農薬工場、化学肥料工場と
養殖場が広がり、農家が減って、自然環境は破壊され
天然の食材、汚れていない水、汚染されていない畑はなくなっていきます。

環境が破壊されれば本物の食材が手に入らなくなります。
そうなったが最後、食文化も本物の味も失われます。

日本の環境も世界の環境も破壊され、日本人の健康は
ますます悪くなり、社会問題はより拡大、深刻化していき
生きる意欲や自らの意思のない人間が世の中をさ迷い歩くような
世界になるんです。

「この世は地獄」 とはよく言ったものです。まさに。。。




みなさん!!まずは本物の味噌汁を飲んでみてください!!^^


長期熟成された天然仕込、有機栽培、無添加の味噌を使い
鰹節と昆布から直にダシを採って作った味噌汁^^☆

具材はネギとわかめ程度で全然かまいません!!


まずは、一度、本物の味噌汁を!!!!


おいらが一番、日本人だ、日本人でよかった、これぞ日本食だ
と実感する食べ物、それが味噌汁だからです!!^^

味噌汁を飲むとそれだけでほっとして生きる活力が沸いてきます!!


味噌汁には日本の食文化の真髄があるような気がしてなりません!^^

味噌汁を飲みながら、日本食と自分の食生活を考える。
きっと、良い考えが浮かぶことでしょう^^☆



    ”  日本の食文化の魂は味噌汁にあり!!!  ”




Cheers☆


  


Posted by Dice at 18:52Comments(2)

2013年03月13日

「気になる考え事」一覧 ⑤

「科学・・のようで宗教;;」

http://naturallife.go-jin.com/d2013-03-07.html


「味と味覚と食文化☆」

http://naturallife.go-jin.com/e44496.html


「自然の中の人☆」

http://naturallife.go-jin.com/e45205.html


「現実逃避とポジティブ☆」

http://naturallife.go-jin.com/e45637.html


「人が求める幸せ☆」

http://naturallife.go-jin.com/e45747.html


「恋愛 愛 人 学び」

http://naturallife.go-jin.com/e47247.html


「手技療法の Skill & Art」

http://naturallife.go-jin.com/e47785.html






  


2013年03月07日

科学・・のようで宗教;;

おはようございます^^

今日もゴールドコーストはばっちり雨です!!


あ~、暗い。。。昼間なのに電気の明かりが必要だよ。。



さて、今日もきょうとてふと思いつきました!^^

今朝・・・なんで、みんな自ら考えることを拒否するんだろう??


そんな疑問が出てきました^^



今の世の中、科学至上主義!!

割合、昔に比べれば科学の力も弱まったように思いますが
一般的に科学的な説明がないと人は物事を信じません。

が・・・・、逆に言うと多くの人が科学的な説明があれば
無条件で信じるんです!!!^^;;


おいらの中では、この現象はまさしく

     ” 科学信仰 ”  

という名の宗教です^^;;



科学が科学である所以は論理的であること!!
論理的に物事を考えて判断するからこそ、科学なのです!^^

が、しかし、多くの人はろくに考えもせず
しかも、考えてもその考え方は論理的ではなく・・・


「誰かがそう言っていたから・・・」

「有名な学者がそう言っていたから・・・・」

「どこかの有名人、評論家がそういったから・・・」


と言う理由だけで、それをそのまま鵜呑みにします。


いったい、それのどこに科学があると言うのでしょう^^;;;



「科学だから信じる」

「偉い人が言ったから信じる」

と言う理屈と


「キリスト教だから信じる」

と言う理屈の間にいったいどれほどの差があると言うのでしょう??



残念ながら現代の人間も過去に宗教によって
支配されていた人同様、盲目に一つの思想、宗教を
信じているに過ぎないんです。。。


そこに科学の論理のすばらしさは存在しません。。。


ただ、何も考えずに言われたことを
そのまま鵜呑みにするなら、それは科学ではなく

  
     ”  宗教  ”


です。。



今の世の中、「科学」と言う名の宗教に支配されています。



人の心は自由であるべきだとおいらは考えます^^

自分の信じるものを信じればそれでいい!
けれど、そこには自分の意思がともなわなくてはいけない☆

自分で考え判断した結果でなくてはいけない。

決して、誰かがそう言ったから!なんて理由で動いてはいけない。


そんな風に考え、生きていると自分を見失い
常に未知なる恐怖と不安にしばられて生きることになります。


そう!

人によっては考えることに対して、不安や恐怖を持つ人がいるかもしれません。
自覚がなくても、実は恐怖を心の奥底に持っている人がほとんどだと思います^^;;

自ら考え判断すると、そこには責任が生まれます。
他人の言ったことを何も考えずに信じれば、何かあっても
他人のせいにすることができる。

けれど、自ら考え判断し、自らの意思を示すことは
責任をともない、決して他人のせいにすることはできないんです^^;


きっと、そんな恐怖ゆえに人は無条件で何かを信じたい!
だから、宗教を信じる人も多いのでしょう。

無条件に信じていれば、これは私の考えじゃない!
といくらでも逃げることができますからね^^;;


でも、そのままでは表面的な恐怖は消せても
心の奥底にある未知なる恐怖や不安はいつまでたっても消えません。。。

何も考えずに一見、ストレスもなく幸せに感じていても
常に心の奥底にわだかまりを感じ、ふとした瞬間にその恐怖が顔を出す。。。


それを自覚し、自ら考え、自らの責任で判断し
自分と言うものを自覚したときに初めて、その恐怖や不安はなくなります^^


どんな風に生きようと、一生、心の奥底に恐怖を
抱えて生きようとその人の選んだ人生です。

ぼくにはどうすることもできません。


ですが、そんな人ばかりになってしまったら
この世界は一向に良くはならないと思います。。。



おいらは世界を良くしたい!!

みんながより幸せになってほしい☆

自分の子どもたちのために楽しく生きられる
すばらしい世界を残したい^^


犯罪、社会問題、食糧問題、原発、健康の問題、政治的な問題

そんなものを次の世代に残したくはないんです!!!



そのためには、人は変らなくてはいけません^^

おいら自身も変らなくてはいけない!成長しなくてはいけない!



それを実現するための大前提が 



      ”   心の自由   ”



それは好き勝手なことをしていいという自由ではありません^^

どんなことにも縛られない、思い込みから完全に
自由になった心のことです☆


この世の中には固定観念や思い込みが
いたるところにあり、それらから自由になることは
容易なことではありません^^;;

心の自由を手に入れるには恐怖や不安を克服し乗り越えなければいけません。

が、それを実現しないことには、本当に自分の意思による
判断と言うのはできないし、正しい判断も下せないでしょう。


” 自由な心 ” への第一歩として

みなさん、あらゆることに疑問を持ち考えてみてください^^
自分の意見、考えを持ってください☆ 

それが正しいかどうかは二の次です!!!
まずは疑問を持ち、考えること!!

それが大切な第一歩です^^




       ”  Freedom of your mind   ”



Cheers☆



*大人のみなさんは、自ら人生の中で心の自由を
学び取らなければなりませんが、子どもは適切な教育を
受けることで、ある程度、心の自由を手に入れることができます^^

そのための教育がシュタイナー教育です☆

興味のある方は是非、調べてみたください!
おいらも過去の記事に少しだけ書きました^^
参考程度にお読みください☆

「シュタイナー教育」

http://naturallife.go-jin.com/e42910.html


  


Posted by Dice at 07:36Comments(4)

2013年03月05日

「信じる者は救われる」の示すところ☆

おはようございます^^ お久しぶりです☆

雨が多くて町の空気がどことなく暗いゴールドコースト^^;

ボチボチ、いつもの天気も戻ってもらいたい
ところだけれど、やはり微妙な天気はまだまだ続く。。。

晴れ間もあるんですけどね~^^;
でも、必ず、毎日一回は雨が降るって言うww



さっ!! だいぶお久しぶりな投稿になりました!!



今日は久々に思いついたので新しいこと書いてみます^^

キリスト教で言うところの・・・・


   ”  信じる者は救われる  ”


と言う言葉、誰もがほんまかいな~^^;;

と思うし、現実に信じたところで救われなかった
例は数知れず、といったところでしょう。。

信じたがために非業の最期を遂げたお話なんてのはよくありますしね~^^;;


この信じる者は救われるというのは
いったいどうして、キリスト教で教えているのか??

本当のところ、キリスト教の立場にたっての意見は
わかりません^^;;聖書も少ししか読んだことないし
あの方々の考え方もわかりません。


しかし、おいらなりに解釈してみたところ・・・・・

なるほど^^w

と、科学的な解釈をすることができました!
おいらの中でちょっと新しい発見でもありました^^


信じる者は確かに救われるんです!
というか、救われる可能性があがるんです☆

というと、少し語弊があるかもしれませんが
ある側面においての救われる可能性があがります^^


よくある、信じたがゆえに非業の最期を遂げた話の例を出すと


病気になって、薬は飲まない。
死んだらそれは神様が定めた運命。
けど、祈っていれば、きっと神様が救ってくれる。

そう言って、そう信じて最終的には死んでしまう。

薬を飲んで助かるかどうかはやってみないと
わかりませんが、当然のところ、薬を飲んだほうが
助かる可能性は高かったでしょう。


山賊に襲われ、刃物を突きつけられて
救ってくださいと神様に祈る。

「山賊は神様に祈ったって救われねーよ!
  そんなことしないで、おれ様に命乞いしな!」

と言うが、神様に祈り続けるので
山賊は怒ってその場で殺してしまう。


普通に命乞いをしたほうが助かる可能性は高かったかもしれません^^;
やってみないとわからないことですが。



とまあ、普通に考えて盲目に信じてみても
救われないパターンと言うのはよくあります。


では、なんで救われる可能性があがるのか??


それは人間が考え心に思ったことは科学的に
現実の世界に影響を与えるからです^^


みなさん、量子というものをご存知でしょうか??

化学で習う、原子をさらにもっと小さく、細かくしていったモノを量子と呼びます^^

科学者がこの量子を電子顕微鏡で観察研究していると
その動きに一定のパターンは見つけられず・・・・
いや、一見、一定のパターンがるように見えるのですが
見る人によってパターンが違うと言うことに気づきました^^

突き詰めて考え、観察していくと
量子の動きは観察する人間の予想するとおり
イメージするとおりに動くと言うことが判明したんです!!!


すごいですね~~^^

念じるだけで、思うだけで実際に物理的な力を
発揮すると言う科学的にはっきりと証明された話は
他になかなかないかもしれません。



さて、量子とは何かと言う話に少し戻ります^^

量子は原子をもっと細かく小さなところまで分解して
見たときに観察できるとっても小さな粒子です。

ちなみに、その粒子はエネルギーそのものと言っていいかもしれません。
電気を分析すると、その正体は電子と言う微粒子が
波状に振動をしていることがわかります!電気とは粒子の波なんです^^
つまり、エネルギーとは粒子の波なんです!


それらがたくさん集まって、原子になり、原子が集まって
分子になり、分子が集まって物質になり、さらには複雑に
原子と分子が組み合わさって有機物になります^^


ということは、突き詰めて考えていくと

この世のすべてのモノ、人間、動植物、金属、有機物、無機物
など、目に見え、手で触れられるモノから、火、風など目に見えないものまで
すべては量子の集まりで、単なるエネルギーの塊である!

ということです^^


不思議ですね~~☆

物質はエネルギーの塊、イメージ的には電気の塊なわけですが
私たちは目で見て触れることができます^^

電磁波などは同じ電気でも触れることも、見ることもできないのに。



ここで、今までの話をまとめてみましょう^^


・この世のすべてのものは量子でできている。

・量子はエネルギーそのものである。

・量子は人間の意志によって動きを変える。


総合すると

”  人間はこの世の物質に意志の力をもって影響を与えることができる  ”


と言うことです^^      


一般的にその影響力は微弱なものです。

だから、普通は何か自分の願いを心に思ったくらいで
それが現実になるとは限りません。

加えて、周りの人の意思の影響もあるので
自分の意思の力だけが影響しているわけではないから
自分の思い通りになるとは限らない。

だから、どんなに信じても山賊に殺されることもあります^^;;


しかし、微弱な影響でも確実に周りのモノや人に
影響を与えていることは間違いなく、強く思えば現実に
なることもあります!


これが


  ”  信じる者は救われる  ”


の科学的な解釈です^^


信じて強く念じることで、それが現実のモノへと近づいていく!
おいらはキリストはこの理論を教えるために

「信じる者は救われる」

と言ったのではないかと思います☆


薬の思い込み効果で有名なフラシーボ効果もこれと同じ原理ですね^^
これはうつ病の薬だと言われて飲むと、ただのブドウ糖カプセル
なのにうつ病の症状が改善すると言う。。

すごい話です^^;;



ただし、この理論で気をつけなければいけないのは
この思い、念じると言う行為は人間の無意識な部分でも作用
すると言うことです^^


例えば、「病気を治したい!」と強く意識的に念じたとしましょう。


しかし・・・・・・

「治らないんじゃないか??」

「病気が治ってしまったら、人に甘えられない・・・」

「このまま治らずに死んでしまったらどうしよう・・・」


そういうものが無意識の部分にあると病気は治りません。
得てして無意識の部分の力の方が大きいのです^^;;;


逆に考えると、究極の精神の持ち主はこの世のモノを
すべて自分の思い通りにコントロールできて
どんなものでも思い通りに作り出すことができるということです^^

キリストが起こした奇跡や昔の魔法使い、聖人などは
意思の力を究極までに高めて、この理論を実践したのではないかと思います^^



日本でもこの類の精神修行がありますよね^^

「心頭滅却すれば火もまた涼し!!」

と言う言葉は有名ではないでしょうか☆


精神を鍛え、自分と言うものを知り、自己を完全に
コントロールすることによって、物質の性質自体を変えてしまう。

この場合は火の性質を変えるのではなく、人間の体の性質を
変えてしまうのではないかと思います^^

もしくは、エネルギーの保護膜のようなものが体表にできるのかもしれませんw

その辺の仕組みははっきりとはわかりませんが
火が涼しいと感じ、汗もかかず、焼けどもしないそうです。


すごい技です!!



さてさて、この辺くらいまでは今までおいらも勉強して
知っていて、気づいていた部分です^^

ここから先が今回、新たに気づいた部分なんです!!!


さあ、人間の意志の力が現実を作り出す!と言う事実!^^


おいらはマッサージセラピストで、いろんな癒しやセラピーにも
興味があり、ちょこちょこ調べたりすることもあります。

アロマのような香りという科学的な手法にしても
レイキ、気功の類のエネルギーヒーリングにしても
人によって効いたり、効かなかったり、効果の度合いが違ったり。。。


これは、セラピストと受ける側の精神状態によって決まる!

と言うことではないでしょうか^^


まず、第一にセラピストの力☆

セラピストの意思の力の強さ、どれだけ自分を
コントロールできているか、またエネルギーが強いか
という所が、受け手に作用します^^

強ければ強いほど、受け手の意思に関係なく作用します。


そして、もう一つは受け手の精神状態です。

受け手がセラピストを受け入れない、もしくは治りたいと
思っていない状態では効果は薄くなります。
そして、場合によっては何の改善もない。

正直、セラピストのエネルギーが強いことは大前提ですが
普通に考えて、受け手に治る意思がなければ
どんなにセラピストが強くても作用しないように思います。


自分に一番影響力が強い人間は自分自身だと思うからです^^;;



友達が前に気功やレイキなどのエネルギー治療は
信じてないと効果がないという話をしていました!

その人は科学的な人間で、気功やレイキはエネルギーの
効果でよくなるのではなく、思い込みの力でよくなると考えています。


しかし、よくよく考えてみると、思い込みの効果なんてもの自体
非科学的な話だったんですよ^^

あの当時は量子の話もしりませんでしたし。。


思い込みの仕組みは今現在でも具体的に解明されてはいません。
量子の理論を使えば、説明をすることは一応できますが^^

ただ、思い込むことによって病気が治る、思い込むことによって
現実になるという統計的な事実があるだけです。
それだって100%思い込みが現実になるわけじゃない。


本当はレイキや気功のようなエネルギーヒーリングだけでなく
マッサージや鍼灸のようなフィジカルなモノも信じなければ効果がない。

そういう意味ではフィジカルなものも目に見えない
エネルギーヒーリングも同じものってことです^^

単純にエネルギーヒーリングは目に見えないから
信じられないと言う偏見があるだけです。

信じれば、どちらも同じ効果を発揮します^^


セラピスト自身の技術とエネルギーを高めることも必要!

受け手がセラピストを信じる、治りたいという意思を持つこと!!


この両方が揃って初めてどんなセラピーも効果を発揮します^^


フィジカルでも、メンタルでも、エネルギーワークでさえ同じです☆




   ”  信じる者は救われる  ”




まさしく、信じることがこの世で何かを現実のものに
するための最低条件なんです^^

信じたからと言って必ずしも現実になるとは限らない。


けれど、信じなければ一生、現実になることはない。



キリスト教という宗教、そしてその他の宗教
それ自体は考えが偏っていて、そこまで好きになれないけれど
宗教と言うものは気がつけばとても大事なことを教えてくれていますね☆



  ”  信じなければ何も始まらない  ”

                               by おれ



Cheers!!

  


Posted by Dice at 07:29Comments(0)