2011年08月30日

思い込み&洗脳

  

    「思い込み」



     「洗脳」


人が信じるものは自分の意思か他人の意思か・・・・



人は気づかないうちに思い込み


人は知らないうちに洗脳される




洗脳や思い込みが良いか悪いかなんて話はよくあるけれど


洗脳や思い込み自体はよくも悪くもない



ただ、自分の意思ではないというだけ

ただ、見えていないというだけ  






さて、みなさん^^


自分はどれほどのことを思い込み

どの程度洗脳されているのでしょう??


洗脳されようと、思い込もうとみんな普通に暮らしているし
幸せな人もたくさんいます^^


では、洗脳や思い込みによくないイメージがあるのはなぜか?


それは人はみな、自分の意思で選択し、考え、行動したいと願うからです☆



洗脳されてたって幸せです☆

思い込んでたって幸せです☆


むしろ、洗脳されているときや思い込んでいるときのほうが
幸せなことってとーーーってもたくさんあります!


それでもなお、人は自分の意思を持ちたいと願う。



ひとつには、よい結果であれ意思がなければ自分が納得できない。

ひとつには、表面的な幸せで本質からは遠いから

ひとつには、人としての尊厳、プライド。意思がなければ人足りえない。


しかし、言ってしまえば、洗脳や思い込みなしで

生きていくことはできないでしょう^^



そんな中でぼくらはなるべく自分の意思を持とうと努力する!




みなさんはどうですか??

自分の意思を持って生きたいですか?

それとも意思なんかいらない!楽で幸せならなんでもいい??



おいらは自分の意思を持ちたいです^^

意思を持つことは生きていると実感することにつながるから!


自分の意思の向きが固定されると


     「信念」


になる☆


自分の意思が固まって動かなくなると


     「頑固」


になる☆



     ” 信念 ”  と  ” 頑固 ”


の違いは何か??


” 信念 ” は自信をもった意思 柔軟な意思


” 頑固 ” は自信のない意思 硬く折れやすい意思








      ” 信念 ”   は自由の象徴


      ” 頑固 ”   は洗脳と思い込みの象徴



意思がない状態、頑固な状態が洗脳と思い込み^^




            意思を持ちたい人


    洗脳されても思い込んでもいいから楽に生きたい人


            頑固でありたい人


            信念を持ちたい人



どんな生き方をするにしろ、自覚はあったほうがよい^^



信念を持ちたいのに頑固を信念と勘違いしたらちょっぴり不幸。


ひとつのことをやり通すことが信念だという人がいる!

しかし、そこには思い込みが潜んでいる^^



一つのことをやり通せることはすばらしい!

けれど、やり通すことが目的になってしまえば、それはただの” 頑固 ”


本当はもっと別の目的があったはず!

やり方が違っても、途中でやめてしまっても本来の目的が

成就するならば、それこそが ” 信念 ”




そして、洗脳されても思い込んでも楽に生きたい人!


必ずしも洗脳や思い込みの状態が楽だとは限らない。


みんな学校へ通い、大学を出なければならない。

就職して、嫌でも辛くてもサービス残業、嫌な上司に耐えるのが当たり前!

付き合いのお酒は飲まなきゃいけない!


今のは嫌な例;;


そう思い込んで安定していると、案外それほど辛くないもの。

けれど、感覚が麻痺しているだけで、ストレスを感じたり
自分の意思と洗脳の区別がつかなくなってたりする。

お酒などは肉体的な健康被害もある。


だから、ストレス社会と呼ばれる。

だから、ストレスで病気になる人がたくさんいる。


何をもって楽なのかは一人ひとりに聞かないとわからないけれど

どちらにしても、楽に生きるということは非常に難しい^^;


意思を持って考えるのだって大変なんだから;;





自分はどんな生き方をしていますか?

それは本当に思い込みではないですか??




Cheers☆







おまけ^^    ~自由とは?~


友達が話していたこと!

「将来、子どもができたら、大学を卒業させたい」

「その方が選択の幅が広がるでしょ^^」


確かに日本の社会の仕組みも、世界の大半の国の
仕組みも大学を卒業しているほうが、選択肢は増える^^


けれど、おいらは思う。逆に社会に沿った生き方をすることで
その社会から抜け出せなくなったりするのではないかと?^^;


1.「大学の専攻が~だったから、~をやりたい!」

2.「三流大学しかでてないおれには、こんなことできない・・・」

3.「大学を卒業したら就職しなきゃ!」

4.「いい大学を出たから、いい会社に就職しよう!!」



1の場合、それがやりたいことであるなら問題ない^^
けれど、大学の専攻がそれであったことを理由にする人も多い。

自分が何をやりたいのかという意思が欠落しがち;






2の場合、大学のよしあしがつける仕事、つけない仕事を左右する
ことが今でもある。何より、自分でできないと思い込む。






3の場合、大学を卒業してすぐに就職しないと遊んでいて
雇っても働かないやつ、ダメなやつと世間から思われる。

自然とみんな就職を選ぶ。けれど、選択肢は逆に狭まっている。






4の場合、いい大学を出たから一流企業に就職する!
けれど、一流企業じゃなくてもいい会社はたくさんある^^

会社は自分に合うあわないが一番ネックになる!
業績や給料ばかりを見ていては合わない会社に入って
すぐにやめることにもなりかねない。

何より、みんな知らず知らずのうちに大学を出た人が
就職する場所という枠が出来上がってしまっている^^;

世の中にはいろんな仕事がある、いろんな生き方がある!



大学を出れば選択肢が増えるというのは確固とした今の
人間社会の仕組みである。



けれど、それと自由であることはまったく別の問題;;


選択肢があっても、選択肢を知らなければ選べない。

そして、もう一つ!選択肢がない、選べないというのも思い込み。


カナダの原野、周りには人がまったくいない場所で
両親3人で自然とともに育った子どもがいた^^

その子は学歴はまったくなかったが、カナダの自然のことを
深く理解していたので、大学の教授になれた!



言ってしまえば、この例は特別な事例!
みんなができることではない。

けれど、人それぞれやり方があって当然!

そして、学歴がなくても不可能ではないという例!


大事なのは


  ” 心が自由であること! ”


  ” 知ること ”    


  ” 自分の意思=最終的な目的 ”


そこには無限の選択肢が存在する!



  


Posted by Dice at 15:26Comments(2)

2011年08月26日

本質と事実 そして魂☆

事実・・・・・・


それはただ目の前のものを正確に描写したもの^^
物事の表面☆

本質・・・・・・


物事の秘める核となるもの、意味、性質^^
表面的なものも含めたすべてを正確に表すもの☆



事実も本質もある種、普遍的なもの^^

突き詰めて考えたら普遍的なんていうと怒られる
かもしれないけれど;;



でも、事実と本質は得てして違う場合が多い^^
まったく反対の事柄を表すこともある☆




おいらは何かの問題を考えるにしても

人生の選択でも

仕事の良し悪し

果ては料理の作り方に至るまで


本質と言うものを見ることが自分にとっても
周りにとっても有益なことにつながる気がするのです^^




おいらの大好きな写真家さんの星野道夫さん☆

その本の中で・・・・・


カナダで考古学者が集まって遺跡保護の議論をしているとき
どのくらい古いものまで保護の範囲に含めるか?という議論になった。


カナディアンインディアン出身の考古学者は
その議論の中で唖然としてポツリと言った・・・・


「なぜ、みな、魂の話をしないのか??」







インディアンの宗教的な建造物である

    " トーテムポール "


インディアンたちは土地開発のために取り壊されたり
することはもちろん受け入れがたい。。。


しかし、歴史的事実を残す、過去の遺産を残すために
保護してしまうことにも反対なのである。



自然信仰の彼らは自然の中で朽ちていくままに
任せたいという思いなのである。



歴史的事実、遺産を残したいというのは
言ってみれば考古学者の個人的なワガママ。

過去の人たちのためにではなく、自分たちのために残したいのである。


ましてや、インディアンではない考古学者などは
それこそトーテムポールと直接的な関わりはないのだから。


トーテムポールが存在するというのは事実!

しかし、トーテムポールには過去のインディアンの魂
本質というものが存在する。

それは目に見えない。事実として確認できない;;



環境保護しかり、動物保護しかり・・・・・



自然を保護する、動物を保護する・・・・

やり方にもよるけれど言ってしまえば、人間の都合;;



自らが壊した森を植林することで再生しようとする。

それはすばらしいことであると同時に
植林すれば森を壊しても良いと言う風にも取れる。


そして、植林した森は規則正しく木が並ぶ
人口的な森であって自然ではない;;

緑を取り戻し、そこにまた森という自然を戻す手伝いには
なるけれど、それが、自然になるのは遥か先の話。。。



動物保護・・・


絶滅しそうな動物がいる・・・・

保護し繁殖させる・・・・・



けれど、過去の歴史の中で人が手を加えなくても

絶滅してきた動物はたくさんいたことでしょう。



なぜ、保護するのか??

かわいそう?人間が壊した環境の罪滅ぼし??

動物学的に貴重?保護したい?


保護と称して見世物になっているトキを見ると
複雑な気持ちです。。。




しかし、ある種それもひとつの世界のバランスの取り方^^



けれど、思う。。。。



自然は自然のままにほうっておくことが一番なのだと^^


資源を取りすぎず、森を壊さず、土地を開発せず

なるべく自然のままに^^



自然という言葉は森や木々、山、川などを表す言葉☆


けれど、意味がもう一つ・・・・


流れるままに、この世界の法則にしたがって流れていくこと!



自然体、自然に振舞う、自然な成り行き等々^^


自然とは保護されるべきものではないのでは?


自然とはこの世の流れ、この世の法則☆


ならば、なるべく「いじらない」というのが
人のとる正しい態度なのではないでしょうか?



自然保護の本質・・・・・・


インディアンの魂・・・・・


世界の善良な人たちの努力・・・・・




どうせ良いことをするならば!!

本質を見たほうが良い気がします^^




 " 人のためにとしていることが自己満足ではないか? "



日々、自分に問いかける今日この頃です^^


このブログはやっぱり自分のためかな(笑)




Cheers☆
  


Posted by Dice at 10:03Comments(3)

2011年08月21日

生と死と充実感☆

みなさん、こんにちは!!

今日も今日とて極々当たり前のことを
ちょっと考えてみたいと思います^^


私たちは生きています^^

でも、生きていることの楽しさ、ありがたさ
充実感を実感する瞬間というのはどう言う時でしょう?^^


おそらく、日々それを感じている人というのは
日本の社会で生活する限り、あまり多くないと思います^^



命を感じたり、生きていることを実感する瞬間・・・


一つは


    " 命に触れたとき "


人間でも動物でも赤ちゃんが生まれてくる瞬間を見たり
産まれたての赤ちゃんを見たり、触ったりしたとき!

森の中で小さな芽がちょこんと顔を出している姿を見たとき!

虫が一生懸命食べ物を運んだりしているとき!

スキンシップで動物でも人間でも体と体が触れ合っているとき!

水の音を聞いているとき!


今、さっと思いつく限り書いてみました^^

他にはどんな瞬間があるだろう^^??






そして、命を感じるもう一つの要素は


   " 死を身近に感じるとき "



死を身近に感じると大げさに書きましたが
小さなことから大きなことまでいろいろです^^


昔、おいらは心がちょっと病んでいたとき
たまたま、ぶつけて指からちょっと血が出たり
痛かったりしたとき

「あ~、おれ生きてるんだ・・・」

と、しみじみ思いました。



あと、空手をやっていたのですが
組み手で相手と向かい合い、戦っているとき・・・・

生の充実感がありました。



初めてオーストラリアで一人暮らしを体験し
自炊して、家事をこなして、栄養管理や健康管理を
完全に自分一人でやったとき・・・・

生きることに必死で充実していました^^



オーストラリアの南の海岸線、何もない
人もほとんどいないナラボー平原を友達と二人だけで
車で横断したとき・・・・・・

火を起こして寒さをしのぎ、あるもので工夫して
食事をして、車の故障や野生動物、その他のトラブルに
用心しながら日々、テントで野宿の生活!

まさしく、生きるという行為そのものでした!^^


これらのようなとき、背後に ” 死 ” を感じます;;



そして、昔、小学校、中学校と同級だった友達が
病気で死んだとき・・・・つい最近、弟が死んだとき・・
テレビや新聞で見ず知らずの誰かが死んだと知ったとき・・
昔飼っていたネコが死んだとき・・・


特に身近な人間の死は命というものを教えてくれます。。。



最後の人や動物の死そのものを除けば
死を身近に感じるというだけでなく、いろんな要素が合わさって
生を実感させてくれていました^^


しかし、共通するのは死に通じる何かが側にあること^^

ちょっとしたことでの小さなケガ。
そのくらいでは何ともないけれど、大きければ死に至る。
痛みも生きているからこそ感じる^^


空手での組み手は一歩間違えば、大怪我では済まない!

安全な範囲で安全を考慮してやっているとはいえ
命に触れかねない真剣勝負!!


そういう意味で戦闘の究極である本当の命のやりとりは
まさしく生を実感させてくれるのだと思います。


ですが、過去の戦争の例でもわかるように
行き過ぎれば、生の実感を通り越して死の恐怖のみが
残ることに。。。

実際にはもっと複雑な感情が入り乱れるのでしょうね;;


一人暮らしでの健康管理☆

さらにそこから一歩進んで何もない平原での生活!


どちらも一歩踏み外せば、病気やケガ・・・
そして、死につながる;;;




人は死を身近に感じるとき、それに負けまいと
一生懸命、生きようとします^^


 " 死 " の刺激が強すぎると
逆に恐怖に駆られて気分が沈むこともあるのですが^^;



 " 死 " は " 生 " を強調してくれます^^


さ・・・ここまで、自分で書いてきましたが
ネガティブの極地みたいな言葉を続けてつかっていたので
なんだか、嫌な気分です(笑)



おいらは最初、生きてる充実感、楽しさを感じるのは


単純に・・・・

生きることに直接つながる、食事や運動、家の維持や
衣類の維持を仕事としてやっているときだと思ってました^^

でも、もっと掘り下げて考えてみたら
それは生と死を両方身近に感じる作業だからです^^


食事に関しては食べ物を作る、採取するという段階からやると
より充実感があるのはそれが理由でしょう^^

もっとシンプルで分かりやすく言えば
生きるために本当に必要なことを
直接やっているからなんだと思います^^



子どもの非行が問題になって
原因はTVゲームだ!TV番組だといわれてました。


TVなどではそれらの問題に対して
軽々しく " 命 " を扱うゲームの感覚を
現実に持ち込んでいるからだと言っていました。


今回、こういうことを考えてみておいらが思うのは


 " 命 " を軽んじるという直接的な要素よりも
命を感じることができない2次元の世界に浸ることで
命を実感できなくなってしまったからではないかなと思います。


つまりはTVゲームやTVなどに影響されなくても
日々、PCで仕事をしてばかりいて、普段から
命に触れる機会がない人も同じようになるのでは?
なんてことも考えられます^^;


確かにPCもTVもゲームもあまり人にいい影響は
与えないですが、大切なのは命を感じる瞬間を
たくさんもつことではないかなと思います^^


そして、それが毎日の生活の中で感じられる
ようになれば・・・そういう生活をすれば・・・・
人は今よりももっと幸せになれる気がします^^


人が生きるためには


 " 動くこと "

 " 食べること "

 " 十分に寝ること "


が最低限必要です^^


横着せずに体を動かしましょう☆

自分で調理し、糧となった命に感謝して食べましょう☆

眠くなったら寝ましょう☆


日々、周りに目を向ければそこに命は溢れています^^


動物と触れ合い、自然と触れ合い
人と触れ合って、命を感じ・・・・・


おいらは思う・・・・これは一つの幸せだと^^


生きているって本当に楽しい、幸せ^^


さあ、これで怖いものは何もない!!!

よく言うでしょ?^^

 " 人間、死ぬ気になったら何でもできる!! "


ってね^^☆




Cheers^^  


Posted by Dice at 20:27Comments(8)

2011年08月15日

詐欺とサービス

わたくし、サービス業歴8年以上・・・・・



   ” サービスマンと詐欺師は紙一重である ”


おいらと同じ考えの同業者が世界にはたくさんいることでしょう^^;




何かと世界で評判の日本ですが

ことサービスに関しても世界でトップクラスの日本☆


そんな日本でサービスをし・・・・・

オーストラリアでのサービスを見て・・・

少しではあるけれど、カナダでのサービスも見た・・・・・・

インド、バングラディッシュ、香港と国を周り
一部ではあるけれど、レストランやお店を見て・・・・



日本のサービスが世界一???


そんなことを感じます^^



はい、オーストラリア在住の日本人、他の国を見てきた
人たちも、やっぱり日本が世界一だろう!

って、言うかもしれません^^


確かに良いサービスをしてると思います!


が、一方で他国のサービスが良いと思うこともある^^







サービス業を見ていると、その国の国民性がよくわかります☆


同じ国でもレストランやホテルのランクにもよるし
業種やお店によってもサービスのレベルは様々です^^


ランクの高いレストラン、ホテルになると日本に劣らない
サービスをしているところもあるでしょう^^


そんな中で国民性がよく表れるのは高級店ではなく、庶民のお店^^


例えばオーストラリア☆

いい加減・・・・・これがオーストラリア全体としてのイメージなのは
みなさんも納得??(笑)

これは一重にカジュアルでフレンドリーなオーストラリアならでは^^


そして、カナダは・・・・・・

チップの習慣があるカナダ☆


そうすると・・・・ある意味ものすごく丁寧!!!
が、下心が見え隠れなんてときも^^;;

カナダでもチェーン店や料金の安い店ではチップはないので
可もなく不可もなく^^


香港は日本に近い感じの丁寧なサービス☆


インドは観光地しか行ったことはないけれど
特別愛想が良いわけではなく、愛想が良い人は大抵
ぼったくり的に料金を取る人たち^^;


バングラディッシュは親日なので客観的にサービスが
どうのというのはわからないけど、特別勤勉でもなく、押し売り的でもない^^

ま、押し売り的ではないというのもインドと比べてということで
そういうことがないわけではないけれど^^;


いずれにしても、バングラディッシュの人たちはちょっと
お調子者でハッピーな人たちが多い^^





オーストラリアにおいて、あのいい加減なサービスは程度にもよるけれど
オーストラリア人にとっては日常のこと大して不快ではないことなのです^^

場合によっては日本人なんかよりもすごくフレンドリーで
お客様を楽しませてくれることさえあります^^



インドでぼったくる人たちも、タイプにもよりますが
笑顔で親しみをもって接してくれる人たちと言うのは
ある意味ではそのサービスを売りにサービス料をとっているようなもの。



そして、外国人がたびたび絶賛する日本のサービス☆

日本人のサービスの特徴はどちらかというと、王様、王女様的なサービス^^
ものすごく丁寧で1~10まで全部面倒見てくれる☆

人によっては細かい気遣いができる人もちらほら^^

普段、お茶やコーヒー飲みながら、レジの前で店員同士おしゃべりしている
オーストラリアのサービスが当たり前の人たちからしてみれば
そんな日本のサービスを受けて感動するのはある種当然でしょう!



が、全体的なおいらの日本のサービスの印象は形式主義;;;;


マニュアル的なサービス。

時として必要以上のことをする。


形式にこだわるあまり、お客さんがくつろげないこともしばしば。



何でもかんでもやってくれるし、あまりノーとは言わない日本のサービス。

言うことは何でも聞くし、可能な限り善処してくれる。

受け身なサービス!


もちろん、一人ひとりのお客さまのことをしっかりと見てサービスをする
お店をおいらはたくさん知ってます!

おいらの中でそういうお店は良い店としてチェックしてます^^

そして、そんなお店を探すのが好きです☆


でも、そういうお店は少数派なのです;;

だから探さなきゃいけない^^;




オーストラリア人は悪気があって、いい加減な態度を
とっているわけではありません。

ある種、それが文化であり、場合によっては日本よりもフレンドリーで
楽しませてくれるとってもいいサービスです^^


インド人も日本人からしてみれば、ぼったくりでも
当人たちはぼったくりだなんて微塵も思っちゃいません^^w

お金を持っている人にはそれ相応の値段で売る。
善意があるとは言いがたいながらに、好感の持てる態度で
接客してくれるわけですから、サービス料と言えなくもない^^

だから、みんなコロっとだまされる(笑)






よいサービスって何でしょうね^^?




お姫様みたいにすべてをエスコートしてもらいたい人・・・・

わずらわしいサービスはいらないから自由にやらせて欲しい人・・・・

ある程度、丁寧な接客をしてほしいけれどあまりかしこまりたくない人・・・・

カジュアルにフレンドリーに客もスタッフもハッピーな感じがいい人・・・・・


などなど、お客様のご要望というのは様々です^^

同じ国、同じ文化でもいろんなタイプの人がいることでしょう☆

気分や体調、そのときの状況によっても受けたいサービスは変わってくるはずです^^


良いサービスはまさにその時々のお客様の数だけあると言っていいものです^^


それゆえに難しい・・・・・



お客様が楽しかった、嬉しかった、幸せだった・・・・・・
そう感じなかったのなら、それはどんなサービスだろうと失格。。。


プロとしてお金をもらっている私たちは
良いサービスができなければ、お金だけとって何もしない・・・
場合によっては嫌な思いをさせてるだけの人;;


残念ながら、詐欺師となんら変わることはないのです;;;


だから、時としてお客様からクレームを頂く。。。


昔、先輩サービスマンに言われました。


 「料理・ドリンクを出すだけならロボットにだってできる!」






では、詐欺師とサービスマンの違いはどこか?^^

一つは金額の違い!得てして詐欺の方が高額な金を取る;;


でも、一番の違いはおそらく


             ” 志 ”


詐欺師は自分の利益のために人を楽しい気分に浸らせる。

サービスマンは代金の代価としてお客様を楽しませる。



言い方は違えど、言ってみればどちらもお金をとって人を楽しませている。



では、違いは具体的にどこなのか??


詐欺師の場合は必ずしも人を楽しませて騙すとは限らないけれど
人間、楽しい気分になって相手を信用すれば、簡単に騙される。

詐欺としては王道的な有効な手段!

しかし、相手の幸せを願って楽しませているわけではない。



片や、サービスマンはお金をもらっているとは言え
それに見合うだけお客様を楽しませようと努力をする^^

お客様の幸せを願って楽しませている^^




そう、私たちサービスマンがサービスマンであるための条件・・・・


それは


     ” 一人ひとりのお客様のために ”

という  

     ” 志 ”



     
     ” 常により良いサービスを!! ”

という

     ” 向上心 ”





サービスマンとて、人間・・・・

失敗もある。タイミングを逃したり、勘違いしたり

お客様のことがわからなくて余計なことをしたり・・・。

そうして、お客様を不快にさせてしまうことはどうしてもあるけれど・・・・




それでもサービスマンであり続けるには


 ” 志 ” と ” 向上心 ”


がなければならないと思う^^



それがなければ、おれらサービスマンは

ちょこちょこ小銭を稼ぐせこい詐欺師になりさがってしまう。





おいらは思う・・・・・・・


良いサービスマンかどうかは、その人の人間性の良し悪し次第であると。


だから、同じ店でも良いサービスマンとそうでない人がいる^^

だから、いい加減なオーストラリアにもすばらしいサービスマンがいる^^



テーブルマナーや料理、お酒の知識、商品知識、サービスの技術というのは
最低限身に着けるべき、サービスのための道具である^^

言ってしまえば、できて当然!


極端な言い方をすれば、そんなものがなくても
気持ち一つでサービスはできる^^



大切なのは 「お客様を見ること、知ること」 「自分を磨くこと」!


そして、このサービスマンの心得は様々な仕事に当てはまると思うし

サービス業以外の人が取引や人間関係構築をする上でも応用できるもの^^


引いては人生そのものを豊かにするための道^^☆





    ”  理想は高く!  ”


    ”  プライドは低く!!  ”



まずは自分を見ることから始めましょう^^



Cheers☆







☆おまけ☆

・マナーの良くないお客さま


このブログを見る人はサービス業の人もいれば
お客さんの立場の人もいるでしょう^^


マナーの良くないお客さまというのは、そのお店に客としていても
サービスマンとしていても、あまり気分の良いものではありません;;


お客さまの立場の人もお金を払えば何をしても
良いというものではないのは当然ですね^^

お店だけでなくほかのお客さまにも迷惑がかかりますから;;



テーブルマナーの中にはサービスマンを気遣って行うマナーもあります^^

それは人として相手に経緯を払うとともに、よりスムーズでよいサービスを
してもらうために、サービスマンの負担を減らすと言う意味合いもあります^^


サービスマンとて人間;;なんでもかんでも、できるわけではないし
嫌なことを言われれば、無意識にサービスがおろそかになることだってあります;;


サービスとはある意味ではお客様との連携プレー☆
良いサービスにはお客様の協力が不可欠な場合が多々あります^^



これがお客さまの立場でサービスを受けるときの心得^^





逆にサービスマンの場合・・・・・

どんなにひどいお客さまでも、お客さまであるということを忘れてはいけません。

場合によっては退店して頂かなくてはならないこともあります;;


けれど、サービスマンが完璧にできないのと同様、お客さまも気分が
悪かったり、ストレスがたまっていたり、いろんな事情があって、その上で
お店にいらっしゃいます^^


他のお客さまに迷惑であれば、出て行ってもらわねばならない。

それは仕方のないことですが、それはあくまでその場では困る・・・・
ということであって、その一度のことでお客さまに偏見をもったり
するのはあまり良くないと思います。


サービスマンにとっての一番の敵は


     ” 偏見 ”

かもしれません。



見た目や一度起こしたトラブルで何も知らないお客さまのことを

我々はひどい客だと決め付けてしまう。


もしくは自分の好みのお客さまに対してのみサービスをする。


そうすると、悪気のないお客さまは不当な扱いを受けたと思う;;

それがその店の悪評を広めることになったりする^^;


何よりすべてのお客さまを楽しませ、ハッピーにするのがおれらの仕事☆

そんなお客さまこそ、ハッピーになってもらわにゃサービスマンが廃るというもの^^!!




誰もが迷惑する、マナーが良くないお客さま^^;


そんなお客さまにこそ、サービスマンの価値が問われる!

お客さまの立場の人たちも反面教師として学べるものがある^^



人と人と・・・・・お客さまとサービスマンとのキャッチボール!



サービスの世界は奥が深い^^  


Posted by Dice at 04:20Comments(3)

2011年08月11日

生きる覚悟

私はいつの頃だったか・・・・・・


きっと、今から約3年前・・・・オースに初めてワーホリで行った頃のことだと思う。


 「生きる!」


という覚悟を持った!


「覚悟を決める」というと仕方なくしているみたいで
そんな言い方はしたくないので、「持つ」と言ってみた。


おいらは仕方なく覚悟をしたんじゃない^^

人生に余裕を持つために、自分を追い込まないためにした☆


だから、覚悟という重い言葉で表してはいるけれど
実際は自分がしんどくなるどころか、楽になる^^


ただ、その覚悟を持つことは難しいし、勇気がいるかもしれない。



自分のためにも読む人のためにも

いつもポジティブを心がけているおいらのブログですが

ネガティブな人たちの気持ちを考えるために

あえて、今回はちょっとネガティブな面に目を向けたいと思います^^


何を隠そう、おいら自身、元はネガティブな人間なので・・・。



今回のテーマは

” 不幸から抜け出せない人 ” と ” 生きる覚悟 ”




世の中にはネガティブから抜け出せない人というのがいます。
そして、そんな人にポジティブな言葉をかけても

” 偽善 ”  ” 傲慢 ”  ” 不誠実 ” ” 現実から逃げている ”

と言うふうにしか聞こえなかったりします。



ネガティブな人に限らず、人は・・・・・・・・

どんなにすばらしい考えや言葉に触れても

どんなに優しさや愛を受けても

自分に受け入れる体制ができていなければ
それは、ただ、流されていく・・・・場合によっては逆効果になることさえある^^;;;


切ない話です。



こんなところでキリスト教の

 ” 信じるものは救われる ”

という言葉が正しいと証明されてしまいました;;



信じていればすべてがうまくいくわけではないけれど
傷つくリスクを負ってでも、信じること、柔軟に受け入れる体制が
なければ、人に進歩はないのでしょう。


そんなリスクをあまり感じなくなり、ネガティブから抜け出す方法のひとつが


     ” 生きる覚悟 ”


信じて裏切られること、傷つくこと、知らないこと、予測のつかないことへの
不安や期待から、人は恐れを持つようになります^^


どんなことがあろうと生きていくという普遍の目標・・・・・

その覚悟があれば、生きると言うことに目を向け
自然と未来を見据えるようになり、過去の失敗を気にする余裕はなくなります。
そして、未来に待ち受ける不安もなくなります。


言い換えると

  ” ただ、目の前にあることを一生懸命にやる ”

という状態です^^



例え、ネガティブでない人でも

 ” 生きる覚悟 ”

を持てば、目の前がすっきりとして自分らしく生きていけることでしょう^^


ですが、問題は生きる覚悟ができるのかどうか??




ポジティブな意味で生きる覚悟を持つと言ったおいらですが・・・・


それは、ある意味では仕方なく・・・・・なのかもしれないです。。。


人間はいずれ死ぬ・・・・それは避けられない。
明日かも知れないし、1ヵ月後かもしれない、何十年も先かもしれない。

けれど、いつか死ぬ。そして、それがいつかは分からない。。。


そして、辛いことがあってどんなにしんどくても生きていかなきゃいけない。


なんで生きていかなきゃいけないのか?

だって、死ぬのは怖いもん^^;いずれ死ぬにしても自殺はしたくない。


だから、何が起ころうとも生きていかなきゃいけない!
それだけは変えようがない;;;


そう思うと、小さな悩みなんてどうでもよくなるし
大抵の不幸はそれほど辛くなくなる^^



遅刻をした、仕事でミスをした、会社を首になった、離婚した
彼女に振られた、友達とケンカした、親に勘当された・・・・・


小さなことから大きなことまで・・・・どれが小さくて大きいかは
人それぞれだろうけれど、それほど辛くなくなる。


あ、今、思ったけれど、生きる覚悟を持つには


 ” ただ、生きる ”


ということの大切さを実感できる人でないとムリかも知れない^^;


そして、ただ生きることの大切さ、楽しさを知る人は
例えお金がなくても、自分の生活の中に楽しみを見出せる人かもしれない^^


だから、余計に辛くない^^



    ”   生きる覚悟   ”


これも一概に、こんな人ならできるとか、どんな条件を満たせばできる
なんていう単純なものでもなさそうですね^^;;



生きる覚悟をもつということは非常に難しいことかもしれない;;


でも、おいらは、できることなら多くの人に生きる覚悟を持ってもらいたいです。







一方で、世の中には生きる覚悟を持てないどころか

悲しいことに死んでしまう人さえいる;;;  



自殺をする人たちだ・・・・


そんな人たちはネガティブの極地を体験し、モノのはずみで
死んでしまった人たちだと思う。


誰だって死ぬのは怖い・・・・

そんなネガティブな人たちだからこそ余計に怖いはずだ。



でも、ネガティブの極地にいて、ストレスの限界まで耐えて
ある種の興奮状態、マヒ状態に達したとき、自殺をするきっかけが
転がり込むと、簡単に死ぬことができてしまうのだと思う。

とても悲しい・・・・。本人が死を望んだわけではないのに。。。




ちょっと今は亡き、ネガティブだった弟の話をしようと思う。



おいらの弟は自殺したわけではない。

だけど、つい最近、交通事故で死んでしまった。


その弟が残した本・・・・あいつが読んでいた本の中に

「働くことがイヤな人のための本」

というものがあった。



おいらは生前の弟のことを表面的なことすらろくに知らなかった。

内面的なところは、子どもの頃から一緒に育っているから多少は知っていたけど
全体的に見て、知っているとは言えなかった。


性格が正反対で反発しあってたし、ろくに話もしなかったからだ。

だから、できるだけ生前の弟のことを知ろうと、あいつが残した本をすべて読んだ。


その本に弟がどのくらい共感したのかは、今となっては分からないことだけど・・・・。

弟が生きることに悩んでいて、あまり幸福とは言いがたい状態であったことは
話をせずとも、身近で見ていたおいらにはなんとなくわかっていた。


その本にはこんなことが書いてある。


「生きる意味が見出せず、悩むということは貴重なことである」

「世の中は不条理であるということを受け入れろ」

「不幸なままにしか生きていけない不器用な人がいる」


その本の作者自身が引きこもりで変わり者であった。

今ではそれを乗り越えて仕事をしている。


でも、結局、人嫌いで世の中に対する不審や不安をぬぐいきれずにいるらしい。

本人はそれでいい・・・というか、そういう風にしか生きていけないらしい。



その人は哲学者で、おいらから見れば多少ひねくれた考え方をする人では
あるけれど、本質的なところは捉えているし、おいらも共感できる部分は多々あった。

表現がネガティブなのは頂けなかったけど;;
(でも、そんな言葉でないとネガティブなその本の読者は受け入れられないのである)




さて、その本から世の中のネガティブな人たちの考えていること
気持ちを多少なりとも汲み取っていきたいと思います^^


まず、最初の言葉


「生きる意味が見出せず、悩むということは貴重なことである」



ネガティブな人は生きることに意味を求める、理想主義、完ぺき主義
な人たちであることが多いです^^


だから、悩む・・・・・自分にぴったりの仕事がない・・・・・
何が本当に好きなのか分からない・・・・、なんで生きているのだろう??



その人たちはこう考えます・・・・・

人はいずれ死ぬ・・・・周りでも日々、人は事故などで死んでいる。
人が死んでも社会は止まらない。世界は動く。

そして、いずれ人類はいなくなるかもしれない・・・・。

ならば、自分が生きる意味はなんなのか?
こんなダメな自分ひとりがいなくなっても、何の問題もないのではないか?


さらに極端な人はこう考えます。

世の中、不条理や汚いことだらけ・・・人に親切にする人さえ
自分の利益のために優しくする偽善者だ!

人が地球を壊していく、人が動物や植物を殺していく・・・・

ならば、世の中に人間なんていらない!!


潔癖であるがゆえに、完璧を求めるあまり分からなくなる・・・極端になる。


考えていることはネガティブで恐ろしいこと。

でも、それすべてが間違っているのでしょうか?^^


人が死ぬのは事実、誰かがいなくなっても世界が回ることも事実。

人が地球を壊していることも事実なら、不条理や汚いことが多いのも事実。


そんな中で、なんで生きなきゃいけないんだろう??

という疑問を持つことは至極当然!
むしろ、疑問に思わないほうがおかしいとすらいえる。



ネガティブな人たちの問題は

どうしたら良くなるか?と言うことに目を向けないこと。

そして、どんなことも頭で考えるだけで、実践も体験もしないこと。
(人とふれあう、外にでると言うことが怖くてできない。)


でも、ポジティブな人たちにだって問題はある^^;

疑問に思わないのはおかしい・・・・

そう、ネガティブでない人たちだって、人間の社会で生きていれば
薄々は世の中の不条理や自分の生き方に疑問を感じているはず。

でも、それを考えることは恐ろしい、わずらわしい、どうにもならない・・・・・
だから、考えない・・・逃避する、見ないようにする。

けど、それじゃあ世の中いつまでたっても良くならない;;;


だから、その本では

「生きる意味が見出せず、悩むということは貴重なことである」

と言っている。


世の中を変える、良くする人というのは案外
元々はそんなネガティブで繊細で純粋な理想主義者なのかもしれないですね^^








次の言葉・・・・


「世の中は不条理であるということを受け入れろ」


この本ではだいぶネガティブに書いてあったけど・・・・・

要は人間みな平等ではない。誰でも成功するわけじゃない。
世の中のバランスとして、全員が成功することはありえない。

努力をして成功する人もいれば、大して努力もしないのに成功する人もいる。

努力しても報われない人もいるし、努力しないでダメになる人もいる。


一つ言えることは、世の中、方程式みたいに
「イコール」で結ばれることはありえないと言うこと。


そう!それだけははっきりと分かる。

だから、そんな不条理なことにいちいち悩んでいたらきりがない。
そういうものだと受け入れることで、自分を解放しなさい。

そういった意味合いだったと思う。


この本はネガティブな人へ向けての本だから最初から視野が狭い。

成功=幸せ  とは必ずしも限らない。


遠まわしに、そのことを説明する文章はあったけれど。


さらに、才能についても触れていた。


世の中には成功話を本にしたものがたくさんあるが
成功した人の話を聞いても、なんの参考にもならない。


そんなようなことを書いていた。


おいらもそう思う。成功した人の方法論はその人だから
成功したのであって、他人がやって同じように成功するとは限らない・・・

むしろ、そうでない場合のほうが多い。


だから、おいらもそんな本を読まずに自分で考えることをススメたい。

自分を見て、自分を知ることをススメたい。


おいらのブログでも日々、自分で考えるように!
と言ったことを話していると思う^^

成功話を読んではいけないわけじゃない。

参考になることもあるだろうし、応用もできるかもしれない。



そういうこともあるのか・・・・程度に読むなら問題ないけど
自分もこうしよう!なんて思うのは、自分を見失うきっかけになりうる。

だから、あまりおススメできない。


人間、誰しもそんな本を読めば、自分を重ね合わせたくなる。



また、こんなことも書いていた。

世の中にはてんでダメな人が突然、才能が花開いて
大成功を収めることがある。


ダメな人が成功する・・・・・・どんなダメな人にも才能はあるのかもしれない。

けれど、その才能に気づくことができることも、才能のうちに含まれる。

才能には運も含まれる!



確かにおいらもそうだと思う。



そして、その話を元に、才能のない人は夢のような生き方を安易に
参考にしない、望まないようにしようと言う話をしていた。


要は人を見ずに自分を見ろと言うことを言いたい。

けど、この本を見ていると、凡人はあきらめて
不幸を受け入れろと言う風に読めてしまったりする;;


ネガティブな人たちというのは、大抵の場合、自分の無能さ
未熟さ、完璧になれないもどかしさに悩んでいる。


おいらはそんな人たちでも成功する可能性はあると思っている。
幸せになれるチャンスはいくらでもあると思う^^

才能に運やそれに気づけることが含まれていても
ある種の訓練は運や気づきを呼び込むことができると
おいらは経験的に思う^^

つまりは自分の努力次第でどうにかなる可能性があるということ。


なにより、未来は誰にも分からない^^

そんな人たちが成功する未来もあるかもしれない。


でも、ネガティブな人たちにそんなことを言っても、きっとうまくいかない。

まず、その言葉を受け入れることはできないだろうし。


運を引き込む訓練とは・・・・人間性を高めること、自分を磨くこと。

下手に下心を持って、楽をしたいとか、成功したいなんて思っていると
自分自身のことから目が離れてしまう。


そういう人たちに必要なのは受け入れられる言葉で話すこと・・・
そして、何よりも何でもいいから行動すること、今を生きること。


だから、この本では


「世の中は不条理であるということを受け入れろ」


と言っているのだろう。

これは言い換えれば

   「生きる覚悟を持て」

と言っているのと同じじゃないかとおいらは思う。





最後の言葉・・・・・


「不幸なままにしか生きていけない不器用な人がいる」


これは厳然たる事実らしい^^;;;


作者の親は大の人嫌い・・・・・!!

家族はもちろん!どんなおじいちゃんも心を許す孫でさえ
ほんのちょっとの時間しか楽しそうに接しないと言う話だった。


定年退職後は部屋に引きこもり、読みたかった本を読みふけり・・・

ガンで入院したときは、個室の病室に指定して入り鍵をかけ、看護婦さえ入れなくしたらしい。


本人はそんな生活を相応に楽しんでいたし、気に入っていたようだ。

そして、ある日、誰にも気づかれることなく病院のベットで亡くなった。。


本人は一人でも本当に寂しくなかったのだ・・と作者は言っている。
そして、決して幸福ではなかっただろう・・・とも。

作者は父は死を目の前にして人との関わりを絶ち、死の準備をしていた。
誰にも接することなくすごせば、自分が死んでも誰も悲しまず困ることもない。

どうしようもなく偏屈な父だったが、そこはすごい!と褒めていた。



が、しかし・・・・・・・

好んで人との関係を絶っていたのかどうかは分からないけど

人が苦手であると言うことをどうすることもできなかった・・・


寂しかったのかどうかも、実際のところ本人にしかわからないこと。

作者も言っている通り、幸福ではなかったというのは十分に納得できる。



世の中には・・・・・・・・・



どんなに励ましても・・・変われると勇気付けても・・・・・

変わる努力をする勇気が持てない・・・・変わりたくない・・・・・

なら、多少不幸でもこのままがいい・・・・


そんな人がたくさんいるのかもしれません。




世の中には不幸から抜け出せる人と、抜け出せない人がいる・・・・。


不幸から抜け出せない人は、成功しないことはもちろん!

ネガティブな思考のまま、社会的な成功とは無縁の目の前にある

 ” 幸せ ”

にすら気づかないかもしれない。



不幸から抜け出せる人は、生きる覚悟が持てる人!


そして、そんな不幸から抜け出せたからこそ

その人が成功するときは世の中を変えるくらいすごいかもしれない!


世の中は可能性と希望に満ちている・・・・・

だからこそ、落ちぶれる人と成功する人が出てくるんだろうな~;;


人は日々変わる、世の中も日々変わる。

成功と没落にも波がある。成功した人が落ちぶれることも

落ちぶれた人が下克上で這い上がることもある。



おいらは考える・・・・・・

弟は生きていたらどうなっていたのだろう・・・・・?

幸せになれたかな・・・・不幸の無限ループから抜け出せたかな??


なあ、我が弟よ・・・・命あってのモノだねなんだよ。

死んじまったら、それまでさ。。。

なんで、死んじまったんだろうな・・・・・・・。



        ” 生きる覚悟を胸に抱き ”


        ” それでも涙があふれでる ”


ああ、おれって生きてる・・・・・おれって幸せだな^^



Cheers  


Posted by Dice at 03:48Comments(7)

2011年08月07日

The Bottle of My Life☆

酒職人はお酒に魂を込める・・・・・・



そして、飲み手のぼくらは、時にお酒にロマンや神秘性を求めることも!!



おはようございます!!

おいら、この度、お酒にロマンを求めてみました^^


これがおいらが今回手に入れたボトル!


” バランタイン 17年 グリーンボトル (Ballantaines Aged 17years) ”






彼の有名なスコッチウィスキー

  
   ” バランタイン Ballantaines ”


と、いってもお酒が好きな人でないと知らないかもしれないですね^^;



最高のスコッチウィスキーと呼ばれるのが

バランタインの30年モノ。


つまりバランタインというのは、それくらいすごいお酒ってことですかね^^


ちなみに、今回おいらが手に入れた17年は

” The Scotch ”

と呼ばれ、これぞスコッチというスコッチを代表する一品!

製造本数が少なく、一時期非常に手に入れにくい時期があったとか!


今はそんなことないですが^^ 数多く出回ってる品ではないけど
探せばすぐに見つかります☆



おいらが今回、このボトルを選んだ理由は二つ!


   ” 製造法の特徴 ”
 

   ” グリーンのボトル ”



おいらのこのブログ共通のテーマとおいらの人生で求めるもの・・・・・・


それは 


                 ” 自然 ”


                ” バランス ”




           グリーンボトルが自然の緑を表し


           製造方法はバランス(調和)を表す



それがおいらがこのボトルを選んだ理由^^




おいらはバランスこそがすべてのモノごとに置いて追求すべきことだと考えています^^


良いものがすべてではない、悪いものが必ずしもダメなわけではない。

それは人間が作り出した価値観。人によって変わる価値観;;



そして、なんと言ってもこの世を動かしているのは自然の法則☆


 ” 自然とバランス ”


自然に沿った上でのすべてのモノのバランス☆

人と自然と動物と・・・すべてのモノの調和^^



このウィスキーはそれをあらわすボトルとしてふさわしい^^☆



ボトルの緑が自然を表しているかのように見えると言うのは

一目見れば一目瞭然^^特に説明の要らないことですね☆



では、その製造方法があらわす自然と人、すべてのモノとの調和とは???



まずはどのようにしてウィスキーができるのか見てみましょう^^



ウィスキーが自然の恵みなどと言われることがあります!

それはウィスキーがどのようにできるのかを見れば、納得してもらえるでしょう^^



まずはウィスキーに使われる水^^


その土地、その土地の天然水を使って造られるウィスキー☆


その土地の水のフレーバー・・・水が触れた花や草、石などなどの香りを含んで

ウィスキーの元となる水になるのです!



そして、もう一つは樽熟成!


ウィスキー作りは発酵させて原酒を造り
蒸留して樽に入れて貯蔵してからがある意味では本番!


樽に入れるまでは酒職人の腕の見せ所!

しかし、樽に入れてからは自然のままに任せて何年も熟成させる☆



木でできた樽は小さな隙間から呼吸し、外の空気を取り入れて熟成していく。

その外の空気がいろんなフレーバーをウィスキーに与えます^^

森の中では、緑や花の香り、海の近くでは潮の香りと言う風に、樽を置く環境に
よって大きく味わいが変わってくるのがウィスキー!!


言うなれば、自然と言う大きな力を樽に込めて作り上げられるのがウィスキーなのです!!^^





ウィスキーと言うものは人と自然がひとつとなって造られるもの^^





人が丹精込めて、モルト(麦)を育て・・・・


自然の恵みである水を使い・・・・・


人が魂を込めて酒を仕込み・・・・・


それを自然がまた熟成させる・・・・・


できた、お酒を人が楽しむ・・・・・


そして、元気になった人はまたウィスキーを造る・・・・・




このようにしてできるウィスキーはまさしく人と自然の共同作業!

一つの自然の循環を表す^^


自然の中には森で暮らす動物や植物、川、山などすべての要素が含まれます^^


それはなぜか??

水一つ作るにしても、動物と植物が緑をはぐくみ、森や山と言う環境を
作り出すことが必要だからです^^

そういう自然の環境がなければ、その土地の特徴ある水は生まれません。






さて、このバランタイン・・・・約40種類のウィスキーをブレンドしたモノ☆

しかしただ、多くの種類をブレンドしたわけではなく・・・・・



スコットランド全土のさまざまな蒸留所で作られた

非常に個性的なウィスキーをブレンドしたものなのです!


いわば、スコットランドの人と自然を一つにしたお酒☆




すべてのモノを一つに・・・・・・・


その発想はスコットランドのみならず世界に広がってほしい^^






そんな思いを込めて このボトルを


The Bottle of my life


にしたいと思います^^




    みなさんも自分の人生のボトルを一つ探してみたら

    人生がさらにおもしろくなるかもしれませんよ^^




Cheers☆









PS:ウィスキーの用語説明


シングルモルトウィスキー:一種類の麦から作ったウィスキー!


ピュアモルトウィスキー:いくつかの種類の麦製ウィスキーをブレンドしたもの!


ブレンデットウィスキー:キーモルトと呼ばれるベースになるウィスキーに
               何種類かのウィスキー(グレーン、モルトを含む)をブレンドしたもの


グレーン:英語を知る人なら知ってるはず!穀物全般のこと。
      ウィスキーの場合、麦以外だと、コーン、芋あたりが主流かな??

モルト:これも読んで字のごとく?麦のことですね^^


スコッチウィスキー:スコットランドで3年以上樽熟成させたウィスキーのこと


スコットランド:イギリス北部の地域で、ウィスキーの製造場所の分類では
         ハイランド、スペイサイド、ローランド、アイラ島、キャンベルタウン
         そして、アイランズと呼ばれるその他の島々に分かれます。



  


Posted by Dice at 11:17Comments(6)

2011年08月02日

お酒の魂(Spirits)☆

ビール、ワイン、スパークリングワイン・・・


ウィスキー、ジン、テキーラ、ウォッカ、ラム・・・・


ブランデー、シードル、カルバドス、シェリー・・・・・


カシス、カンパリ、ディタ、ピーチ、マリブ、カルーア・・・・・


アブサン、ペルノ、ベネディクティン、ベルモット・・・・・


数えだしたらきりがないくらいの酒! 酒! 酒!


そして、わが国、日本の 

日本酒 焼酎!!


日本酒、焼酎、ワイン、ビールをはじめとして
同じお酒でもさまざまな銘柄があって

もう・・・・・うわ~~~~~~~!!!!!

って、頭が爆発するくらいの数です^^;


これにさらにカクテルの種類なんか数えだしたらもう・・・





おはようございます!!^^


朝っぱらからお酒の話です(笑)



みなさん、お酒は好きですか?^^

おいらは好きです!!


みなさん、お酒は強いですか?^^

おいらは弱いです(笑)



今日はお酒の飲み方、楽しみ方の話をしたいと思います^^



ま、とりあえず、手始めにお酒と健康の話を終わらせときますか^^w

これはもう至ってシンプル!!


 " 飲みすぎない "


どのくらいの量が飲みすぎか?

正直、基準は人によって違うでしょう^^;

ですが、頻繁に大量に飲むというのはまずやめたほうが良いです!


飲みすぎの量はわかりませんが
飲みすぎでない量は決めることができます^^


例えば、オーストラリアでは法律でStandard drinkの量ならば
飲酒でも運転可になっていますよね^^


ビール一杯、ワイン一杯、日本酒一杯などなど
ウィスキーとか他のお酒に関しては細かくは知りません;:;

ま、水割りやカクテルにして一杯と言ったところでしょうか^^



また、お酒は飲み方によっては健康増進効果さえあります。
目安は1日日本酒グラスに一杯、ウィスキーシングル、焼酎ダブル
くらいだと思います^^


健康のために飲むのであれば、蒸留酒が良いです!
カクテルなどは混ぜ物が多く、糖分も高いのであまりおススメはできません;;
もっとも、カクテルの種類によってはありなものもありますが^^


お酒の強い弱いもあるので1日一杯がすべての人に良いとは
限らないですのでご注意ください^^

本当に弱い人は  飲まない のが一番です^^



最低限、お酒は楽しく飲めたらそれでよいと思いますが
できることなら、長期的な健康=幸せも考えて飲みたいところです^^;



*お酒による健康被害は他でも触れてるので話しません^^






さて、本日のメイントピックス!!^^y

お酒の飲み方、楽しみ方!!



みなさんはどんな飲み方をしますか?^^


強いお酒が飲めないから、カクテルを少々・・・・・

ビールオンリーでがぶがぶ!!・・・・

日本酒や焼酎をちびちび・・・・・

ちょっと通にウィスキーをハイボールで!・・・・

ウィスキーロックで大人に・・・・

ウィスキー水割りをがぶがぶ^^w・・・・

ブランデー大好き!・・・・


お酒の種類のみならず

みんなでワイワイ!^^・・・


一人でまったりと・・・・・・


タイマンで語りながら・・・・・


3,4人で楽しく^^・・・・・・


飲む場所もおしゃれなBARであったり、カジュアルなBARだったり
Jazz BRR チェーン店の居酒屋、ローカルな居酒屋、焼酎BAR、家飲みなどなど


人数や気分、(予算)に合わせていろんな飲み方がありますね^^



おいらは日本酒、焼酎、ウィスキー、ブランデーあたりが好きです^^

基本的に安いお酒は飲みません^^

お酒は強くないからたくさん飲めないので量より質!
お酒の味を楽しむ飲み方です^^



酔っ払うのが好きなわけじゃないし、飲みすぎるとテンション下がって
眠くなるだけだし、次の日すごく気持ち悪いし、なんといっても、安い酒はおいしくない;;;

安いお酒は悪酔いもしやすく、体にもよくないです;;;


1人か2,3人でまったりと静かなところで飲むのが好きで、酔っ払って騒いだり
みんなでワイワイはどちらかというと好きでないです^^;


本当に仲の良いやつらとなら、みんなでワイワイもいいんだけど
合コンをはじめ、あまり話したことなかったりする人たちとの
大勢で飲むお酒は苦手です^^;;


最近は外では飲まず、家で夜、夕飯のときか寝る前にグラスに1杯
日本酒か焼酎、ウィスキーを飲むことが多いです^^


あと、料理もおいしい個人でやってるとある焼酎BARが最近のお気に入りです^^w



さて、楽しんでお酒を飲めている人は
健康面は別として、すばらしいと思います^^




ですが・・・・・

楽しくお酒が飲めない人も多いのではないでしょうか^^

学生のときのおいらがそうでした;;;


味としてもまずい・・・・やすい発泡酒、ワインだったし・・・
たくさん飲まされて気分が悪くなるし、かといって断ると
付き合いが悪いと言われ・・・仲間はずれ・・・。


学生は特にそうですが酔っ払って吐くのが楽しい!などといいます;;


おいらにはちょっと理解しがたい思考ですが^^;


とにかく、付き合いで飲んだり、無理やり飲まされたり
みんなが飲んでるからって、なんとなく周りに流されて飲んでみたり
辛いことがあってやけ酒したり・・・・。


普段、友達と話をしていて、特にお酒があまり飲めない人は


飲みに行ったりはするものの、嫌々飲んでる・・・

嫌ではないけどおいしくもない・・・・・


みたいな話をちょこちょこ聞きます^^;




逆にお酒が飲める人は・・・・


酔っ払えればなんでもいい!

味なんかわかんない!

一人になりたくないから、お酒を飲みに行くだけ!


なんて言ったりします^^;;;



こういう話を聞くと、なんだかちょっと悲しくなります;;;

もったいないな~と思うと同時に、お酒がかわいそうになります。。。



まず、お酒が飲めない人たちの話の場合・・・・

おいしくなかったり、嫌々飲むのは当然、楽しくないでしょう;;;



仲間内で話すのが楽しいと言う理由で行くのかもしれませんが
それだけなら、わざわざお酒を飲む必要はないですよね^^


ファミレスでも喫茶店でもいいはずです。

仮に騒ぐのが好きで居酒屋にいくにしても、居酒屋だからって
お酒を飲まなきゃいけないなんてことはないと思います^^



空気読んで周りに合わせる・・・と言いますが、強い人が弱い人に
あわせるならともかく、なんで弱い人が強い人に合わせなきゃいけないのか
いつも疑問です;;


上司に対する礼儀、目上の人に対する礼儀・・・・などと言いますが
礼儀とはお互いが嫌な気分にならないために作られたルール!


この場合、お酒が飲めない人は嫌な思いをします。

目上の人が絶対!なんていうのは主従関係であって礼儀でもなんでもないです!


立場上、仕事上、そういう付き合いをしなきゃいけないとしても
礼儀と主従関係だけは取り違えてほしくないです。。。



酔っ払わないと本音で話せない・・・・そんな人もいるでしょう。

時として、お酒の力を使って話すということが救いになることもあります^^


けれど、あくまで本音を話すためにお酒が力を
貸してくれるのはそのときだけです^^;


しかも、それが良い話であればいいのですが、お酒で気持ちが緩んで
ついつい、余計なこと、心にもないことを言ってケンカになったり
仲違いすることもあります。


本来は普段からある程度は本音で話せる人間性や人間関係を作って
いかなければ、本質的な解決にはならないですよね^^



さて、次にお酒が飲める人の場合・・・・・・


酔っ払えればなんでもいい!味なんかわかんない!


・・・・・・・・お酒を造っている人に非常に失礼です;;;


日本酒にしても、焼酎にしても外国のお酒にしても
造っている人たちはそれなりに楽しんで欲しい、おいしく飲んで欲しいという
思いと願いと込めて造っています!細かい味にこだわって儲からないのに
一生懸命に作る人だっています!


じゃあ、安酒であればいいのか?
安いお酒だって最初はいろんな思いがあって生まれたはずです。

高くて買えないお酒ばかりでなく、安くてみんなが飲めるお酒を造りたい
って思いが、安いお酒を作ったのかもしれない!


それに日本酒や焼酎の世界ではこだわって造っている酒蔵でも
安い値段で売っていたりすることもあります。

それも一重にお酒を楽しんでもらいたいから!

だから、お酒を飲みすぎて酔っ払ってお酒の味がわからなくなっても
飲んでるなんて言うのは、本当にもったいないです;;



何より、酔っ払えれば何でもいいなんて発想は
お酒がないと楽しめないと言っているようなものです;;;


大麻はハーブだからいいじゃないか!っていう人がいます。。

体に害はないとも一時期言われてましたが、アメリカの研究者が
体に影響があるという研究結果を発表したりもしました。

そして、そもそも大麻が良い、悪いと言う前に、必要なのか?って話です。


大麻は吸わなくても生きていけます。

アルコールも飲まなくたって生きていけます!



アルコールも一種の薬です。大麻同様、興奮作用があります。
言ってしまえば、どっちも似たり寄ったりです。。。

科学的に脳を興奮させないと楽しめない人生って・・・・
やっぱりおいらは悲しいと思います。




さて、もう一つの一人になりたくないから、毎日飲みに行く!!
という寂しがり屋さん・・・。

これもまた、どこか心が病んでいる感じです。


やけ酒にしてもそうですが、お酒のアルコール自体には
寂しさを癒す効果もなければ、嫌なことを忘れさせてくれる効果もありません。

" その場 " は楽しいかもしれませんが・・・・。


むしろ、アルコールは嫌な思い出を記憶に定着させるって
研究結果もあるほどです。


これもまた自分心と向き合って、寂しさの原因を見つけないことには
一生そのまま・・・・・・何の解決にもなりません。

そして、なんだかそんな人生も切ないです・・・・;;







さて・・・・ここまではあまり良くないお酒の飲み方の例でした^^


では、どうしたらお酒を楽しめるのだろう!!?☆


答えは簡単!(笑)


 " 楽しく飲む "


食事もそうだし、遊びや勉強もそうだけど、ポジティブな心でやらなければ
なんであれ楽しいはずはないのです^^

お酒もネガティブな気持ちで飲んではいけません!^^



彼の有名な漫画 「流浪人剣心」で、師匠の比古清十郎はいいます!!



"  春は夜桜、夏には星、秋に満月、冬には雪。

   それで十分酒は美味い。

   それでも不味いんなら、それは自分自身の何かが病んでいる証しだ。  "


かっこいいですね~~~~^^


以前に、過去のブログ " 究極の料理 " でお話したとおり

味というのは非常に曖昧で、気分や思い込み、その場の雰囲気や見た目
などによって大きく左右されたりします^^


ポジティブな心こそが最高の調味料!


味の違いはあっても うまい、まずい は好みや気分次第!


その好みに合わせ、気分を盛り上げるために

いろんな味のお酒があり、いろんなカクテルがあり

BARや居酒屋、花や月などのシチュエーションがあるんです^^



そして時として・・・・・・お酒には人の魂が宿り、人を癒してくれることがあります。。。

蒸留酒のことをスピリッツ(Spirits)と呼ぶことがありますよね^^

Spirits=魂


ウィスキー ウォッカ アクアビット(北欧のジャガイモ酒) ブランデー

どれも元々の意味は・・・・・


    " 命の水 "


昔の人はお酒を薬として使ったり、神様への捧げモノだったり
宗教の儀式に使ったり、特別なものとして飲んでいました^^


昔の人にとって・・・・・

カッ!!と熱くなる体、血液のめぐりをよくし
気分を高揚させてくれるお酒は、疲れきった体と心に


まるで


" 命を吹き込んでくれる "


奇跡の水、神の水だったのでしょう^^



命・・・・それは魂と言い換えてもいい^^

そして、何といってもお酒には造った人の心が魂がこもっている☆



アルコールに寂しさや嫌な思い出をなくす効果はありません。


ですが・・・・

お酒に込められている魂や心なら、人の心を癒すことができるかもしれません☆




    " 酒職人の思いと・・・・・・ "

 
    " バーテンダーの込める優しさ・・・・ "


    " 一緒に飲む人の心・・・・・ "


 酒の魂、樽に込め  人の優しさグラスに注ぎ  命の水は心に染みわたる



Cheers^^  
  


Posted by Dice at 16:03Comments(2)