2011年02月19日

テスト対策勉強法 ~完成系~

むか~し、むかし

保育士資格試験を受験するときのこと


人生で一番楽しく、効率的に試験勉強ができたのが、その試験☆



これは、この経験を書き残しておかないと

もったいない!!

と思って、書いた試験攻略用の


       「勉強方法教本」



PCのファイルを整理してたら出てきて
なつかしいやら、おもしろいやらで、せっかくだから
載せてみようと思います^^


何かの試験を受ける方、勉強中の方
自分流の勉強方ではありますが参考にしてみてください^^



試験に合格するためには・・・・・

まずは心構え。


テスト、試験と名のつくものに合格するには勉強を好きになること。

そして、自分のペースを乱さないこと。

きちんと一つ一つ意味を理解しながらゆっくり勉強すること。



勉強を好きになること、自分のペースを乱さないようにすることは
とても重要でとても難しいことです。

人間は好きなこと、楽しいことにおいて最大の集中力と力を発揮する。



好きになること、それはもはや自分の好みの
問題なのでどうしようもない。

ただ、楽しく勉強する方法を考えることはできる。


カフェで勉強をする、静かな公園で勉強をする
友達とクイズ形式で問題を出し合うなど・・。

(友達と勉強する時間と自分ひとりで勉強する時間は
                  はっきり分けて別々に作ると良い)


ただし、音楽を聴きながら勉強するのはNG。
人間は二つのことを同時にはできないようになっている。


聞きながら勉強をしていると、音楽を聴いている時間
問題を考えている時間が頭の中で小刻みに入れ替わって
集中して考えることもできなければ、集中して音楽を聴くこともできない。


音楽を聴きながらやるとリラックスできて効率が
言いと言うのは大半の場合が思い込みと現実逃避です。


音楽を聴くなら、勉強時間とは別に聴く時間を
作ってしっかり楽しんだほうがいいです^^


さて、ある程度好きであるならばやることは一つ
嫌いにならないこと。


どんなに好きなことでも飽きること、嫌になることはあります。

そこを根性論でどうにかしようとすると、ストレスが溜まって嫌いになり
さらにストレスが溜まるの悪循環が起こる。



一旦やめて自分の好きな別のことをする!思う存分する!
そしたら、また勉強を再開する。気の向くままに行動することが一番。


ただし、そこはメリハリをつけねばならないため
ちょっと勉強して遊んで・・・などの中途半端なことはしない。



メリハリをつけなければ、ただダラダラしているだけで
ストレスを解消するには至らないから。

また、遊ぶことに関して罪悪感や焦りを感じてはならない。
かえってストレスをためるだけになってしまう。



精神的苦痛や焦り、罪悪感など負の感情は心を乱し
乱れた心では正しい判断ができなくなるばかりでなく
身体能力を含めたあらゆる人間の能力を低下させる。


常に楽しく生きること、それが今の自分の力を最大限発揮する方法。



急がば周れ!息抜きをしている瞬間を無駄な時間だと
思ってしまったら、試験にベストはつくせない。




ここからは具体的な勉強方法を見ていきます。


最初のステップはノートをまとめる(覚える要点をまとめる)


勉強する範囲をもれなく眼を通して要点を見極める。

よく、めんどくさいからといって
勉強する範囲の一部をばっさり切り捨てる人がいる。


もちろん、明らかに必要ないと思うのであれば切り捨てることも
ありではあるけど、試験においてテスト範囲の中のどの問題が出る
というのを完全に予測することは出来ない。


時間の許す限りすべての範囲に眼を通す必要がある。

なぜなら、すべてに眼を通さなければ範囲の中の
どこが重要なところでどこが重要でないところなのかの
優先順位がつけられないから。



どうしても、時間がない場合は教科書、本の中で筆者が
要点を書く部分を予測して経験則から重要な部分をピックアップするしかない。

でも、それは予測をはずすリスクを伴う上とても難しい手法です。
自分の感とセンスだけが頼りだからだ。

できることなら、十分な時間をかけて勉強したいところです。


間に合いそうもないのなら、次回の試験に
気持ちを切り替えることも大切です^^


1回目の試験に固執してペースを崩し2回目、3回目の試験に落ちるよりは

2回目の試験を確実にクリアするほうが有意義だとおもわない?^^


なにはともあれ試験範囲を全部読み、ノートにまとめることを最初に行います。


そうすることで覚えるべきところをピックアップできる上
それらの意味を理解しながら進むことが出来る。

また、まとめながら内容を覚えることができる。


まとめたノートは後々試験までの間に
覚えるための教材になります。




では、ノートにまとめるというのはどういう作業か?

簡単に言えば教科書の文章を極限まで短く要訳することです。


一度も教科書を見たことがない人が見て意味が理解できるノートを目標とする。


さらにその中で重要な単語、フレーズなどはマーカーで
チェックするなりするが、そこはもし自分が
試験問題をつくるならどうするかを考える。


試験官の性格、過去問から分析した問題の傾向等を
考慮してやらなければならないから、基本的には経験とセンスがいる。


ここまで出来たら、ノートを元に内容を覚えるだけ☆


大切なのは一つ一つ意味を理解しながら勉強を進めること。



単純に憶えるだけの勉強。それが主流となりつつある現代。
確かに単純に憶えることも必要ではある。


ただし、その意味を理解した上で言葉フレーズを覚えなければならない。
言葉には意味がある。だからこそ言葉なんです。


意味がよくわからない言葉はたとえ覚えても使えない。

それに関する問題が出てもそれが答だと分からない。


そして、意味を理解することでそれに付随することの
知識を身につけることが出来る。


さらに言うなら、覚えることにおいて、たくさん覚えるのが大変だから
といって細かいところを最初から見なかったり無視したりする人が多い。

でも、人間の記憶というのはいい加減なもので
特別印象に残っていること以外、覚えてもすぐに消えてしまう。



印象付けるにはどうしたらいいか?

一つ覚えるのに、いくつモノ関連するキーワードを一緒に覚えること。


一つの単語に関して関連するキーワードを
いくつも覚えることで相互に単語を連想できるようになります。

それぞれにとってそれぞれが印象付けのきっかけとなり
連想から思い出しやすくなる。


言葉の意味もキーワードのひとつ!!





次はテストへ向けての勉強の進め方。

内容に応じて、いくつかのセクションに分けて
セクションごとにノートに目を通して、そこに関する問題を解く。


分からない問題はチェックしておき後で調べる。

1教科分、一旦やってから、各セクションにもどり
全問正解できてないセクションの問題集を全問正解するまでやる。



繰り返しやることで印象付けができてよりはっきり覚えられる。

さらに、問題を解いていく過程で、わからないこと(言葉、用語)は
すべて調べてピックアップして意味を調べノートにまとめる。


自分の苦手な部分は逐一チェックしてマークをつけておく。
(あとで重点的に勉強できる)

そして、それを参考に勉強の計画を立てる。





最後に試験に向けての直前の準備。

過去問を解き問題の傾向と出やすい範囲を予測する。

最も出そうな部分を最初に見て覚え
そこを覚えきったら、次に重要なところを覚える。

といった感じの手順を繰り返す。覚え切れるだけ覚える。



ここでも、問題集を解いたとき同様、分からない言葉・用語の意味を調べ
ノートにまとめ、間違えた問題の周辺知識を覚えなおし
過去問を全問正解するまで繰り返す。



問題の回答時間をシュミレーションする。

時間を測りながら過去問題を進め1問に
どの程度時間をかけられるのかを大まかに決める。




そして、最も重要な試験当日。

最後の最後までテスト開始直前まで必要だと思うところはノートを見て覚える。
そして、何より心と体のコンディションを整えることが大切。


食事、トイレ、体調、そして緊張の度合い。


「受からなければならない」

「受からなかったらどうしよう」

などという思いは嫌でも沸いてくるものだが、そうなったらおしまい。


緊張は適度に必要だが不安や焦りは自分の能力を低下させる。


なんでも自分の思い通りになるわけではないし
そう思ってはいけない。それを望んではいけない。


それを望めば自分の能力に不釣合いな
願望により不安や焦りが生まれる。



テストを受けるために必要なもの・・・それは覚悟だ!

点数という数字が決定要因であるテストに
絶対に合格できるという保証はない。


そして、受かろうが落ちようが人生が変わろうが変わるまいが
自分たちは何とかして、生きていかなければならない。

例え落ちても生きていかなければならないのだ。



ならば、落ちてもその先を見据えて生きる覚悟をすれば
おのずと不安はなくなる。もっと単純に気楽になれるならそれもいい。


だが、覚悟を決めることのほうが単に気楽になるよりも
合格に対する集中力は大きくなる。



最後に試験問題の解き方を例示する。

問題は基本的に最初から順番にやればよい。


ただし、わからない問題があればすぐに×をつけて飛ばす。

答えは書いたが曖昧な問題には△をつける。

確実に答えがあっているという自信があるものには○をつける。



基本の流れはこれで、時間配分は必ず最後に10分は見直し時間をつくる。


そして、見直しの時間に○をつけている問題が本当にあっているかを
確認することから始め、次に△をつけた問題を見直し
最後に×をつけた問題を解く。


○をつけた問題を確実に解くことで
ケアレスミスをなくし確実に点数を稼ぐことができる。

プラスアルファで△の問題を解くことは○をつけた問題が
万が一間違っていたとき、もしくは○だけでは合格点に達しない場合の複線となる。

×はあっていたらラッキー程度に思っていればいい。


○△×の数から合格点に達するかを見極めながら
見直し時間を有効につかうのがベスト。


問題個々を解く上で重要なことはあっていると思い込まないこと。

「確かこうだった気がする・・・」

で、それはあっていると思い込むことはよくある。

えてして本人はそんなことには気づかないのだけれど・・・。


問題を読むときも選択肢を選ぶときも思い込んではいけない。
一つ一つしっかりと確認して問題を読み


正しい選択肢を選んだか?



答えが・・・・


はっきりわかるのか

曖昧なのか

わからないのか


をちゃんと区別する。


そしてはっきり間違いとわかる選択肢は消去法で
消してかまわない。


しかし、曖昧なもの全然わからないものは

「わからない」と判断しなければならない。


その上で問題、選択肢をよく読み、その中から自分にわかる
言葉や文を見つけて最も正解率が高いと思われる選択肢を選ぶ。

それが最も正解率が高くなる方法だ。


これだけできれば、9割方テストには合格できるだろう。

もっとも、これを実践するには
この方法や考え方、精神のあり方を正しく理解し
自分をコントロールしなければならない。


自分をコントロールするためには、自分を知ることが何よりも必要なのだが・・・

人間にとって最も怖いことのひとつは
自分を知ることなのだ。


自分の嫌な部分を見つけ、それを認めることはとても難しく精神的苦痛を伴う。
今の自分に何ができて、何ができないと割り切れる潔さ。

それを認める精神力と冷静な思考。

その上で向上しようと思える前向きさ。


これを鍛える方法は人それぞれだと思う。

いろんな経験をしていろんな人と出会い、話し
そのつど自分を見ることが自分を探すひとつの方法だとは思う。



いすれにしても、この方法を理解して実行するには
自ら体感して、このことを学び取る必要があると思う。

つまり・・・自分で気づけ!ってことやな~☆

というわけで、健闘を祈る。



以上、勉強方法教本でした^^

我ながら良いできな気がする☆

みんなはどんな風に勉強してるんだろう???  


Posted by Dice at 10:25Comments(2)

2011年02月17日

最終章:食生活の改善へ向けて!

まさしく、ここ3週間のおいらの勉強の集大成!!



おいらが主に参考にしたのは
ホリスティック栄養学研究所さんのウェブサイト☆

http://www5f.biglobe.ne.jp/~hni/index.htm


昔ながらの日本食の利点や食べ方
具体的な食事改善の指針などはここの
サイトのものを引用してます。


加えて他から得た知識や個人的な意見やアイディアを
盛り込んだのが、今回の「理想の食生活と食事改善」。



それではこれから、健康を保つための食事とは何か!?

を考えて行きたいと思います^^


まず、軽くおさらいを^^

1部から3部までの間に肉、牛乳、菓子が人間の体を脅かしていること。

脂肪はすべての種類の脂肪酸をバランスよく取れるようにするとよいこと。

食物繊維がいかに人間の体に貢献しているかということ。

を分かっていただけたと思います^^


それでは、どんな食事をとったらいいか??

一般的に言われるのは、30品目の食品、肉も野菜も
バランスよくなど、正直、曖昧です。

かつ肉は1部で話したようにあまり好ましくない食品です。


そして、栄養学はまだまだわからないことが多く
科学的にはどんな食事が理想なのか示すことはできないようです。


仮に今分かっている範囲でベストなメニューを
考えようとすると必要な栄養素をとるのに
あまりにも大量に多くの食品を食べなければならず
どうしてもカロリーオーバーになってしまいます。


では、どうしたらいいか?
少し考え方を変えて、健康な食事とは何か?ではなく
健康な人は何を食べているか?に注目したいと思います。



日本で一番の長寿と健康を維持していた村を
ある研究者が調べました。


そこに住む人たちは、いわゆる

「昔ながらの日本食」

を食べていました。



そこに住んでいた人たちは病気(もちろんアレルギーやボケも)
になることなく寝たきりになることもなく、80歳を超えても
畑仕事を日課にしていました。


そこの人々は寿命を全うし、ある日突然眠るように
苦しむことなく静かに息を引き取ったと言います。


今となってはその村にもジャンクフードが入り込み
そんな人々の食事や生活も失われてしまいましたが。



昔ながらの日本食は現代食の特徴である
高たんぱく、高脂肪、高カロリー、低食物繊維
低ビタミン、低ミネラルとは正反対の食事なのです。


それでは 「昔ながらの日本食」 とは具体的に
どのようなものか?


みなさんもいくつか知っているはずです。

お米、納豆、味噌汁、漬物、おひたし、冷奴、ひじき、酢の物
佃煮、焼き魚、干物などなど、イメージ的にはこういった食事です。


さて、ここで大切なのはバランスです!
何でもかんでも昔ながらの食事なら良いというものではありません。


昔ながらの食事のポイントは食べる物の
バランスにあります。

主食(穀物) 6割 : 副食(野菜・海草) 3割 : 魚 1割


が、実際には長寿村では魚も一週間のうちに何回かしか
食べていたなかったそうです。

そして、日本人は一部の例外を除いて、古来より肉を
食べる文化はありませんでした。


基本的には野菜と穀物を食べ、時として川魚や
海の幸(漁師町は当然、魚を大量に食べますが)を食べていました。


つまり、昔の人たちは経済的な豊かさがなかったことも
あいまってほとんどが菜食のみだったということです^^


栄養素という観点から見れば、野菜から人間に必要な
すべての栄養素をとることができます。


そして、さらに、人間の体に有益な醗酵物質が
日本の伝統食には非常に多く含まれていました。

(納豆や漬物、味噌、しょうゆなどです)


食料保存の方法として考え出された食品が
非常に豊富に人間に必要な栄養や酵素を
含んでいるというのはなんとも不思議な話です。

まさしく、人と自然は一体となって
生きてきたと言うことでしょう。



さて、具体的な食事のメニューの構成についてです。

食事の構成の中で最も重要なのは主食です。
この主食が食事の要となります!
この主食で必要な栄養素の大半を補うように
しなければなりません。

が、みなさんもなんとなくお察しの通り
ただの白い米でそんなことはできません。

そう、昔の人が食べていた米とは
今の米のように白くなかったのです。


胚芽や皮のようなものがついているのが田んぼにある米で
そこから精白して胚芽や皮をキレイに取り除いたのが今の米です。

しかし、胚芽や皮には非常に様々な栄養素が
豊富に含まれています。


米には精製度合いによって、玄米、7分付、5分付、3分付
の4種類あります。玄米は非常に栄養が豊富ですが
硬く、よくかんで食べても消化不良をおこしがちです。


*圧力鍋で炊けばやわらかくなりますが
圧力鍋の高温高圧で米を加熱してしまうと
せっかく豊富に含まれている栄養素も壊してしまいます。

消化、栄養の2点を考え、程よく精製された
5分付の米がおすすめです。


さらに、昔の人たちは雑穀を米に混ぜて食べていました。

米は贅沢品だった頃、非常に簡単にどこでも育つ生命力の
強い雑穀を育て、それを足りない米の代わりに混ぜて食べていたのです。


非常に生命力の強い植物である雑穀にも
当然、非常に多くの栄養素が含まれています。

すなわち、主食としての理想の「米」は
5分付き米と雑穀を合わせた「ご飯」ということです^^


さらに、その米に他の穀物、豆、ナッツ、種子類、芋など
日によって変え、取り入れることによって、食に変化が生まれ
栄養価もより高まります^^


この理想の「ご飯」によって栄養素は補われ
しっかりと米を食べることによってお腹が空くことなく
長時間活動することができるのです。


*穀物ならばパンでも麺類でもよいか?

というとそれは少し違います。
米に比べて栄養価が遥かに劣るからです。

少なからず日本食と言う食事スタイルの中では
主食は米でなければなりません。

麺類(パスタ、うどん、そば、そーめんなど)
は一週間に2,3回、パンはおやつとして取り入れて
食べたらよいと思います。


そして、もう一つの大切な栄養源が汁物です^^

日本の汁物と言えば、もちろん「味噌汁」です^^


味噌も豊富な栄養源であると共に
人間に有益な醗酵物質を非常に多く含んでいます。

味噌汁は具材次第でいろいろなバリエーションを
楽しむことができ、その具材によって味噌汁一つで
より多くの栄養を取ることができます。


代表的な野菜は、大根、豆腐、ねぎ、わかめ、なめこなど
どれもおいしそう^^


さらに言うなら・・・・できたら「だし」は自分で作り
味噌も天然醸造の高級品が良いです。


一般的に売られている「だし」は化学合成された
調味料であることが多いのが理由の一つです。


味噌にしても天然醗酵させて作られていないと
栄養価で劣るばかりか、有害な人工物質が含まれていたりします。


なんといっても食事の要のひとつである味噌汁。
毎日飲む味噌汁に良くないものが含まれていれば
それはそのまま体に反映されやすいからです。


味噌汁にしても、米にしても共通しているところは
毎日食べても飽きないと言う点です。


そこがこの2つの料理のすばらしいところです!

飽きない味の食べ物であるということに
加え、副食材次第でいろんなバリエーションが
楽しめるというすばらしさ。まさに理想の料理ですね^^


時として自分で取ったダシをつかってお吸い物にしたり
野菜のだし汁を作って洋風スープにしたりするのも
食に変化がうまれて楽しいですね☆



さあ、このご飯と味噌汁のすばらしさは
分かっていただけたと思います。


この2つがあれば、必要な栄養の大半がとれてしまうのです^^

なんてすばらしい!!そして、お気づきですか?

ご飯と味噌汁がそろえば、大幅に栄養が不足することがないということは
毎日あれこれとメニューを考える手間が大幅に減ると言うことです^^



味噌汁とご飯、それに漬物を添えて、もうあと
1品野菜や海草、魚介類を使った料理を作ればそれでOKです^^


自ら工夫するもよし、そうでなければ我らが
ご先祖様が考えた偉大なる日本食の数々がレシピとして残っています^^

料理好きな人にとってはまさしく、楽しみどころですね^^



副食には魚介類、もしくは豆、または豆製品を
取り入れたいところです。


菜食で不足がちな必須アミノ酸を補給するためです。
豆にはアミノ酸のみならず、ビタミンや食物繊維などの
ほかの栄養素も豊富です。


また、魚介類はオメガ3系のコレステロールが
豊富でこれもまた魅力の一つです。両方を取り合わせ
組み合わせて毎日の食事のメニューを考えたら完璧ですね^^



豆製品でぜひとも取り入れたいのはなんといっても納豆です!
栄養価が高いこともさることながら、消化もよい!

1日に一回は食べたい食品です。


魚には様々な調理法がありますが、新鮮なら
是非とも刺身として食べたいです。

薬味を添えて食べることで野菜の酵素と魚のアミノ酸
オメガ3系の脂肪酸をしっかりとることができるからです。


ちょっとした補足ですが、もし煮物を副食で食べる場合
煮汁も一緒に飲むことをおすすめします。

煮汁の中にも栄養素が染み出しているからです。
(薄味にしないと塩分取りすぎますが)


*ただし、豆にしても魚介類にしてもとりすぎてはいけません。
取りすぎれば肉を食べたとき同様、たんぱく質を取りすぎて
腸内環境を悪化させるからです。


また、野菜を副食に添える際は生で食べられる野菜は
あまり加熱せずに食べる工夫をするといいです。

(加熱するとビタミン、ミネラル、酵素が壊されてしまう)


実はこの副食のところに新しい料理を
取り入れられないかと、今、考えています。


日本食は世界でも最高の長寿食とされていますが
世界の国々には優れた食習慣、優れた料理が数多くあります。


例えば、地中海周辺の食事はメニューの構成が
伝統的な日本食に近く、穀物、野菜を主に食べ、海の幸も
料理に豊富に使われています。


ダイエットのことをいろいろ調べたりしている女性は
地中海式ダイエットなんてのを聞いたことが
あるんじゃないでしょうか?^^


なんといっても地中海料理の特徴はオリーブオイルです。

抗酸化物質を多く含むオリーブオイルは病気を防ぎ
老化を遅らせます。


直接的な食事ではありませんが
地中海の人々は食事の際にワインを適度に楽しむ習慣が
あり、それも健康を保つ要因の一つとなっているようです。


日本人の体質とヨーロッパの人々の体質は違うのでワインの量は加減が必要ですし
人によっては飲まないほうがいいかもしれません。

もしかすると、日本の伝統的なお酒の中に答えがあるかも!?



さらに、インドや中国で使われている香辛料、ハーブにも
豊富なビタミンと体に有益な効果をもたらす様々なモノがが含まれています。
(まだ未発見のものも多いようです)


そして、中国の料理の特徴のひとつは
高温のフライパンでさっと短時間加熱することです。
植物に含まれるビタミンは加熱すればするほど
失われてしまいます。これも利にかなった調理法です。


まだちゃんと調べてませんが、中国料理の手法の一つに
油通しというのがあります。加熱した油にさっと食材を通して
表面を熱と油で固めうまみを閉じ込めるというものです。


油が大量に使われるのはあまり歓迎できないことですが
これもまた利にかなった料理としての
特徴があるのではないかと考えてます。



さあ、これらの料理や調理法などはあくまで他国の料理
ですので、日本食(米と味噌汁)とはバランスがとりにくい料理だったりします。


この世界というのは非常にうまく作られているもので
おいしく食べられる料理の組み合わせが栄養的にも
バランスが取れていたりします。


他国の料理の特徴と食材を生かして
新たな日本食のスタイルを作り出すことができたら
より理想に近い食事スタイルができるはずです。



というのも、実は日本食にも1つ欠点があります。
それは塩分を取りすぎるということです。

味噌、しょうゆ、漬物、佃煮など保存食であるがゆえに
塩分の高い食品が多いからです。



したがって、伝統的な日本食を実践する上で気をつけることは


「薄味」


を心がけることです。


が、しかし、ここで他国の料理を参考にして
新たな副菜を作り出すことができれば塩分の問題も改善され
より理想の食事に近づけることでしょう。



さあ、ここまでは理想の食事について話してきました。


が、しかし、そんな理想的な食事にいきなり切り替わることは
不可能に近いですし急な食事の変化は逆に体に悪い影響を
与えるかもしれません。


なんといっても、忙しく働く日本人には
そこまでするだけの時間と労力がないでしょう。


できれば、もう少しゆとりのある生活をして食事を改善し
運動を生活に取り入れたいところではありますが
可能な範囲で善処するという姿勢が第一です^^


常に良くなろうとする姿勢を崩さず現状に満足せずに
少しずつ良くしていけば、いずれは自分に
あった理想の食事、生活スタイルに行き着くでしょう^^


ここから、どういう方針で食事を改善していったらいいのかを
具体的にあげていきますので、参考にしてみてください。


1)加工食品・インスタント食品をできるだけ減らす

2)脂肪・油をできるだけ減らす(オメガ3=魚介類を摂る)

3)肉・乳製品・卵を摂らないか、ごく少量にする

4)砂糖をごく少量にする。白砂糖は使わない。


5)主食を精製度の低い穀類にする。雑穀を加える

6)豆類を摂る。種子・ナッツ類を摂る

7)野菜をたっぷり摂る。果物を摂る。海藻を摂る

8)魚貝類を少量摂る

9)発酵食品を常に摂る

10)食材・調味料は自然で新鮮なものを使う


1~4まで可能な限り善処する方針で生活します。

また、外食の際にもできる限り、動物性食品が少なく
野菜の多いメニューを選ぶなどできたらよいですね^^


5~10までは理想の食生活に直接つながる
食事に関するアドバイスです。
これもできる項目を少しずつ増やしていくと良いですね^^


特に雑穀や米の精製度はなれない人にはなかなか
受け入れられないかもしれません。

少しずつ、雑穀の量を増やす、精製度を下げるなどの
工夫をしてならしていくとよいと思います。



理想的な食事に近づくための準備段階として
1~4のことをまず実践してください。理想的な食事を
目指すよりも先に有害な食品を減らすことが第一です^^

これがある程度実行できた段階で
5~10の健康な食生活を目指した食事作り、食事改善を
実践していきます。


以前も一度話しましたが、菜食や雑穀をまぜたご飯は

「まずい食事」

ではないはずなのです。



化学調味料の強い刺激で舌が麻痺して
正しい味覚を失ってしまったがために
「まずい」と感じるようになってしまったのです。



人間は本来、不足している栄養素を含む食事
栄養が豊富に含まれている食事を「おいしい」
と感じるように作られています。


新鮮な野菜は生でそのまま食べてもおいしいと
感じる瞬間があるはずです。それは新鮮な野菜が豊富に
栄養を含んでいるからです。


おいしい=ヘルシー


が本来あるべき料理であり、料理の目指すところであるはずなのです。
おいしいものを追求することは、すなわち健康な食事の追及なのです。


化学調味料で麻痺した舌では、最初のうちはまずいと感じ
物足りなさを感じるかもしれませんが、そこが正しい味覚と
正しい食事への最初の一歩であり難関です。


無理なく少しずつ慣らしていきましょう^^


また、間食をする際はフルーツがおすすめです^^

エネルギーが特に必要な場合は穀類を中心とした
軽食がおすすめです^^(おにぎり、サンドイッチなど)


さて、できることなら理想的な食生活を忠実に
実践してもらいたいですが、私たちは修行僧ではありません。


おいしいデザート、おいしい外食、魅力ですよね^^

日本や中国の低価格文化が入ってきて
変わりつつありますが、オーストラリアで「外食」とは
基本的に特別なときにするものなのです。


だから、一般的なオーストラリアのレストランの
料理は値段がすごく高かったりします。

特別なときといっても様々ですが・・・・・

友達と遊びに行くとき、家族でのおでかけ、誕生日
何かの記念日など、大きなイベントから小さなイベントまで様々ですが

是非とも見習いたい習慣です。


ポイントは 「たまの楽しみとしての外食、スウィーツ」 です^^



食はある種の芸術です。

食文化の保存という意味でも
外食というのは残したい習慣のひとつでもあります。



そして、たまには違った食や食文化に触れることも
時として大事なことだと思います^^

外食する際は思い切り楽しみましょう☆


が、しかし、どんな理由であれ
これが日常化してしまっては元も子もありません。


そして、たまにであっても高たんぱく
高脂肪の食品、砂糖を大量につかったデザートが
害であることに変わりはありません。


外食の際も可能な限り野菜中心で肉少なめにするなどが
できるのであれば、その方が良いです。

デザートも生の果物を調理した
砂糖を使わないものだと良いですね^^



また、砂糖を使うものであっても、和菓子は比較的
おすすめです☆あずき、米、寒天など、食物繊維などの
砂糖の害を抑える栄養素が含まれている食材を使うからです。


黒糖もよく和菓子には使われますね^^

甘さ(砂糖)を控えた和菓子はある意味
最高のデザートかもしれません。


もし、日常生活の中でデザートを取り入れたいので
あれば和菓子はよいデザートになるでしょう。


その際は甘さを控えて素材の味を楽しむ
デザートにできるといいですね☆
(どちらにしても、食べすぎ注意です)


もしくはデザートとしてはフルーツもいいです。

ただし、フルーツは水分を多く含む場合があるので
食べ過ぎに注意です^^;


食事中、食事の前後は特に水分はあまりとりすぎないほうがよいのです^^;

水分を取ると胃液が薄まり消化がうまく行われなくなってしまったりします。
スイカの食べすぎがよい例ですね^^;


食事を薄味にするのは濃い味の物を食べて
水分を取りすぎることを防ぐと言う意味もあります。

(味の濃い料理はどうしても水分が欲しくなる)



補足ですが、フルーツ、野菜ジュースは
加熱せずに生のまま野菜や果物をとることができるので
ビタミン、酵素などが豊富なすばらしい捕食となります^^


ただ、液体物は固体物よりも消化吸収が速い傾向があるため
大量に飲むことはおすすめできません。

固形物として食べたほうがゆっくり吸収されるので
栄養も長時間持続します。


ちょっとした栄養補給、胃腸の調子が悪いとき
具合が悪いときの補助食的なものとして活躍できそうですね^^



さて、最後に2つほど気になる食品について
書いておきます。

一つ目は卵!たまごは肉同様の
高たんぱく食品ですので、できれば避けたい食品です。
食べても週に1回程度にしましょう。


2つ目はヨーグルト☆
ヨーグルトは乳酸菌が多いなどのよい効果も
持ち合わせていますが、牛乳同様、カルシウムなど
取りすぎになりかねない量を含んでいます。

たまにプレーンヨーグルトを少量程度ならよいと
思いますが下手に食べると食事全体のバランスを
崩すことにもなりかねない非常に強力な食品ですので注意が必要です。



さあ、みなさん、健康的な食事とは?
食生活を改善するには?
といったところが分かっていただけたでしょうか^^

健康な食生活を実践するコツは

少しずつでもいいから前に進む(より良くする)

と言うことです^^




また、基本的な食事の構成はお話したとおりですが人によって
体質、体格、年齢、運動量、ストレスなどの要因は違ってきます。

それによっては多く取らなければならない栄養素が変わってきます。

女性、男性の間でも違いますね^^


が、しかし、だからといって極端に栄養を偏らせてはいけません。
栄養素は、食事はバランスよくとって初めて最大の効果を発揮するのです。


成長期の子どもであれば食事全体の量を増やす。

筋肉をつけたいと言うのであれば、豆類を少し
多めに取ってみる増やしてみる。

鉄分が不足しがちな女性は鉄分豊富なほうれん草などの葉野菜
魚介類を多めに取り入れてみるなど
個人、個人でいろいろ試行錯誤してみる必要があります。



外的要因が多すぎて一律にこうする!

といった共通の回答が持てない以上、基本の
食事を元にして大幅にバランスを崩さない範囲で
一人一人工夫するしかありません。



加工食品やインスタント食品、化学調味料を
食べないようにすれば、自然と正しい味覚、正しい
食欲が戻ってくるはずです。

(体が足りない栄養、食べたい食材を教えてくれる)


その上で自分の感覚を頼りに食材を選んでみるのもよい方法です。



本当に自分にあった健康的な食事を見つけ出すのは
みなさん次第だと言うことを覚えておいてください^^

そのために今回おいらが勉強した内容が役に立てば幸いです。


また、栄養学はまだまだ発展途上なのでこれから新たな発見
がたくさん出てくるでしょう。

その過程で理想の食事像も変わるかもしれません。



みなさん、何事においても

  ”  常により良くして行こう  ”


という姿勢を忘れないで日々お過ごしください^^



Cheers^^  


Posted by Dice at 14:34Comments(2)

2011年02月16日

第三部:Fiber Powerとお菓子(砂糖)の脅威

さて、さて、お肉の話、脂の話、牛乳、アレルギーの話・・・・


今までのところは理解できましたでしょうか?




若干難しい話が入っているので
中にはわからなかったって言う人もいるかもしれませんので
ここまでの話をとーーーってもシンプルにまとめてみます。



お肉7割、ご飯2割、野菜1割のアメリカ型高たんぱく質
高脂質の現代人の食事スタイルをすると

ガン、アレルギー、肥満、成人病、骨粗しょう症
になりやすいですよ。っていうこと^^

(証拠に昔ながらの食事をしていた人たちの病気、怪我
全般の発生率は非常に低かった事実があります)



あらためて最終章でどういう食生活をしたらよいのかは
話しますが、その前に・・・

食物繊維(Fiber)の大切さとお菓子(砂糖)がいかに怖いか
ということをお話したいと思います。




5.食物繊維の働き

食物繊維には水溶性食物繊維と不溶性食物繊維があります。


水溶性食物繊維とはちーーーーさな繊維で納豆、オクラ
寒天なんかのネバネバ、プルプルの元です。


不溶性食物繊維はそのまま硬い繊維で歯にはさまったり
するあれです^^



・水溶性食物繊維

水に溶けて胃や腸で食べ物を包み込んで
ゼリー状にかたまることで消化、吸収がゆっくりと
おこなわれるようになります。


エネルギーになる糖質はゆっくりと吸収され、長い時間
お腹が空くことなくすごせます。


水溶性食物繊維は腸内細菌の餌となって働きを活発にします。

腸内細菌はさらに食物繊維を原料として
醗酵物質を作り、腸内を弱酸性に保ち、有害菌の繁殖をふせぎ
さらに、有益菌の働きやすい環境をつくります。



・不溶性食物繊維

消化吸収はされず、水分を含んでふくらみ、腸内を刺激して
正常な便通を促します。




*抗生物質は腸内細菌も殺してしまいます。

一時的な使用は問題ないですが、頻繁にしようすると
免疫機能も併せ持つ腸内細菌が少なくなり病気にかかりやすくなります。


また、免疫によって抗生物質自体の効果も徐々に薄れてきて
大量に取らないと効果がでなくなります。

大量に取ればさらに多くの体内の有益な菌も殺してしまいます。



*ビフィズス菌をはじめとする有益菌は免疫力向上や
栄養素の消化吸収、体内で合成される栄養素を
いくつかの生産など、体の健康に多大な貢献をしています。


食物繊維がその助けとなるのですが
サプリメントとして取る食物繊維の中には人口的に作られた
食物繊維があり、その食物繊維は1種類のみで十分に働きません。

様々な種類の食物繊維を含む
「食べモノ」からとるのが最良です。







食物繊維の働きは・・・・


・糖分の吸収を穏やかにする=ダイエット、糖尿病にGood

*次のお菓子(砂糖)の部分で話しますが、糖分の吸収が
良い(速い)と糖尿病、肥満などを起こします。



・腸内細菌の活性化=腸内環境向上=免疫力UP=健康



・便通をよくする=便秘予防
 

*また便秘は腸内に便が長期滞在することで発癌物質が
できたり、毒素を体内に吸収したりするので
みなさんが考えている以上によくない状態です。




食物繊維の働きを簡潔に書きましたが
シンプルな働きであっても、健康の要になる働きなんです!



前の章で腸内環境=健康と言う話をしたと思いますが
その腸内環境整えるのがこの食物繊維の働きなんです。


つまり、食物繊維=腸内環境よし=健康促進

とにかく!!非常に大事だってことを理解してください!








6.お菓子(砂糖)がダイエット、健康に良くない理由



さあ~~~~!ついにやってきました!!

お菓子!!世間の女性がもっとも気になるところ!


(男性が気になるのはお肉のほうですね)

が、残念なお話をしなければなりません。


世間一般で言われている通り、お菓子(砂糖)は
健康にもダイエットにもよくない食べ物です。




それでは、お菓子が体に害をあたえる仕組みを
ご紹介しましょう。


砂糖は米や芋、麺類などと同じ炭水化物です。

さらに言えば、砂糖は米や芋などの穀物が分解されてできる
糖質と同じ糖なんです。



そこからさらに分解されて、ブドウ糖になって体内に
吸収されるわけですが、穀物は消化のプロセスが長いのに対して
砂糖はあっという間に分解されてブドウ糖になってしまいます。


ということは、砂糖は食べてすぐ、短時間で
ほぼ100%吸収されてしまうということです。


その結果、何が起こるかというと・・・

血糖値が急激にあがり、膵臓が一度に 大量のインスリンを
分泌しなければならず それが続けば徐々に膵臓が弱ります。



弱ってくると正常に機能しなくなり、糖に対して過剰に
反応するようになります。ちょっとの糖でインスリンを大量に
放出したり、疲れてインスリンを出さなくなったりします。


インスリンが大量に出ている状態を「低糖症」といって
血糖値が低く、頭痛やめまい、貧血などを引き起こします。



インスリンが出ない状態を「糖尿病」といいます。
これはあまりにも有名ですね。



もう一つの現象として、一度にに糖を吸収してしまうため
すぐ使われない糖分はそのまま脂肪になってしまいます。


少しずつ吸収される穀物に比べて砂糖(お菓子)が
脂肪になりやすい理由はこれです。



また、少しずつ吸収される穀物においても 運動しなければ
エネルギーは消費されず余ったブドウ糖は脂肪に変換されてしまいます。


ここまでだけでも、ダイエットのみならず健康の面から
考えてお菓子は控えたほうが良いということがわかると思います。




さらに、現代人はビタミンや特にミネラルが不足しています。


細胞内で砂糖はビタミンB群とミネラルによってスムーズに燃焼される。

必要栄養素がないとブドウ糖は燃焼せずに脂肪に変換されてしまいます。



砂糖をはじめ、米、小麦など精白されてしまっている食品は
本来持っている微量栄養素が取り除かれてしまっていてます;;


ただでさえ、不足している微量栄養素(炭水化物 たんぱく質 脂質以外)
がさらに足りなくなっているのが現状です。


お料理などで砂糖を使うにしても黒糖などの
無精白のものを少量使うのがよいです。

(黒糖なら大量に使っていいというわけではありません。
そもそもが砂糖なので明らかにカロリーオーバーです)


さあ、女性のみなさん^^

中にはカロリーのみに注目して、カロリーの低いものを食べたり
ご飯の代わりにお菓子を食べたりして、ダイエット、カロリーコントロール
をしている人もいるんじゃないでしょうか?



第一部、第二部とこの砂糖のところをまとめると
それでは体重が減らず、不健康な体になってしまうことが分かるはずです。



なぜ、糖分が脂肪になるのか?



それは・・・・・

糖分の吸収が速すぎる(すぐに消費しきれない)

燃焼に必要な栄養素がない

運動をしないから普通の食事の量でも糖分を消費しきれない


そうやって残ってしまった糖分が脂肪になるんです。


また、最初の糖分の吸収が速いというところに注目すると

短時間でに吸収されてしまうため、血糖値はいっきに上がるけれど
すぐに下がるため、お腹がすく。だからまた食べる。

でも、脂肪は溜まる一方。



ついでにご飯代わりにお菓子を食べた場合・・・・


燃焼に必要なビタミン、ミネラルがとれないから
ほとんど消費されずに脂肪になって、すぐにお腹がすく。

そこで食べるとまた脂肪になって、すぐにお腹が空くの繰り返し。


*実は糖分の燃焼に必要なビタミンB群とミネラルは
お肉、特に豚肉に豊富に含まれてたりします。

だからといって、お肉を食べても、そのミネラルや
ビタミンはお肉の脂質の燃焼に使われておしまいで
お菓子の分まで残りません。


(そもそもビタミンBもミネラルも糖分の燃焼以外にも
使われる栄養素なので、糖分の燃焼でつかいきってはだめ)

海藻類、野菜からビタミンBとミネラルをとるのがベスト!


さらに、運動!どんなにバランスよく食べても
運動しなきゃエネルギーは消費されず、脂肪がつきます。



さて、女性が注目するダイエットに
甘いものを食べることは「百害あって一利なし」


甘いものがないとストレスが溜まってダメと言う人は
下手に我慢しないほうがいいとは思います。

でも、そもそものストレスの原因をどうにかしないことには
いずれ体を壊してしまいます。(砂糖は病気をまねく)


食事以外の方法を何か考えてみることをおすすめします。



さて、もう少し、砂糖を摂取した場合の
健康被害の話をしようと思います。



砂糖は体内の微量栄養素(ビタミンB、ミネラル)を
消費するため、それらの栄養素が
他の働きをすることができなくなってしまいます。


その影響で血液が酸性になるため中和するために骨や歯から
カルシウムが血中に溶け出すことになります。

結果はご存知の通り、骨の空洞化です。 (骨折しやすくなる) 

コーラやお菓子は骨を溶かすと言うのは
こういうところからきているのかもしれません。


さらに砂糖は腸壁を膨張させ薄くしてしまう。それにより
アレルギー反応を起こしやすくなります。


さあ、みなさん、砂糖は肥満だけでなくいろんな病気や害を
もたらすことが分かってもらえたでしょうか?


砂糖は可能な限り取らない様にするのがベストです!

砂糖がなくてもエネルギーはご飯から十分に得られます^^


お菓子はたまの楽しみ、週1か月に3回くらい
友達とのおでかけなど特別なときなんかに楽しむのが
良いと思います。



さらに言うなら、生の果物や野菜を直接調理して
作られた砂糖の添加されてないおやつだと最高ですね!

砂糖が使われている場合でも黒糖が使われているものを
選ぶのもいいです!



また、受験生なんかの頭を使って疲れてしまったときに
甘いものを取るのはおすすめできません。

効果がほんの一瞬しか持続しない上、お話した
微量栄養素がなければ、脳まで届かず脂肪になるだけだからです。



個人的な意見ですが、軽い栄養満点の軽食を食べた上でお
菓子を少量食べれば、即効性も持続性もあって良いのではないでしょうか?




いずれにしても、お菓子を食べると言うことは
良いこととは言えないので、一日3回の食事を
しっかり取ることをおすすめします!




さあ、次回はついにどのような食事をしたらいいか?

と言うお話^^


今現在わかっていることを元にして
自分なりに考えた結果をご報告します。


  


Posted by Dice at 13:14Comments(2)

2011年02月14日

第二部:牛乳と食べ物アレルギー

第二部は牛乳と食べ物に関するアレルギーについて^^


牛乳は体にいいと言う話はみんなよく聞きますよね☆
今回は必ずしもそうではないよ!って話!


そして、アレルギーのメカニズムと解消法について!
アレルギーのパートでは肉の話もでてきますよ^^


なんで現代人にアレルギーが多いのか!?
その理由が明らかになります!!  





3.牛乳のジレンマ

牛乳には豊富にたんぱく質、カルシウムが
含まれているといわれ多くの人が飲むことを推奨しています。


牛乳はカルシウムの吸収が良いとされていますが
実際ははっきりとした事実は確認されていません。

(大量に含んでいることは事実ですが・・・)



いずれにしても、大量にカルシウムを含んでいる牛乳
は今現在、吸収率10%~30%と言われています。


牛乳を飲むことによってカルシウムが一度に大量に
腸へとどき血液中のカルシウム濃度が高くなります。

それにより、血液がアルカリ性に偏りそれを中性に保つための防衛反応
として腸が過剰摂取を抑えるために体が腸でカルシウムの吸収を止めます。



腸に残ったカルシウムは便と共に排泄することになるのですが
その際にその他のミネラルも一緒に排泄されてしまいます。



また、血中のカルシウム量が増えると
腎臓でも尿としてカルシウムを出すように働き
それに伴ってここでも一緒に他のミネラルも排泄されてしまいます。



マグネシウム不足が深刻な現代人にあって
さらにここでマグネシウムを失うことになります。


マグネシウムの欠乏は特に深刻で
体内のミネラルのバランスが崩れると
酸素や栄養素の運搬・神経や筋肉の働き
ホルモンの分泌などが正しく行われなくなります。

また、マグネシウムはありとあらゆる酵素の働きに関係していて
不足すれば正しく代謝がおこなわれなくなります。



さらに、マグネシウムは骨の構成成分でもあり
不足すれば生体機能維持のため、骨からマグネシウムが
溶け出して補うことになります。


マグネシウムが骨から溶け出すとカルシウムが
うまく骨をうまく構成することができなくなります。

(=骨が弱くなる)

(世界でもっとも牛乳を多く飲む国ノルウェー人の
    骨折率は日本人の5倍というデータがあります)


さらに、さらにカルシウムが骨をうまく構成できないだけでなく
マグネシウムが溶け出すと同時にカルシウムも溶け出すことになります。


もうひとつ、マグネシウムが溶け出した細胞の穴に溶け出した
カルシウム(余分に溶け出している)が入り込んでしまいます。

カルシウムは細胞の外で機能する栄養素で、細胞の中では
毒となり、細胞の機能を妨げます。


そうした細胞に入り込んだ異物を排泄するポンプが
あるのですが、それを働かせるには実はマグネシウムが必要なんです。


結果、細胞にカルシウムが付着して
細胞や組織を硬くし(石灰化)動脈硬化を招き
心臓・血管系の病気を引き起こすことになります。

また腎臓結石・胆石など、結石症の原因ともなります。




カルシウムが不足しているという現代人。

ただ、大量に取ればいいというものではないんです^^;

体の中に保存して長時間持続して使える栄養素というのは
非常に限られています。

したがって、吸収は穏やかに少しずつが基本的には
好まれるし、朝昼晩3食とも、すべての栄養素を少しずつ
とるのがよいのです。




ここでもう一つの問題、牛乳に含まれる糖分、乳糖の話。

牛乳に含まれる乳糖を分解する酵素は赤ちゃんの頃は
大量に持っているのですが、離乳と共に激減します。


大人がミルクを飲むと乳糖を十分に分解できず
下痢を起こしたり、十分に分解できなかった栄養が
アレルギー反応を起こしたりします。

また、牛乳はのどに粘膜質の物体をつくりあげるといわれています。

喉に痰のようなものがあると言う場合には牛乳のせいかもしれません。




牛乳はカルシウム、脂肪、たんぱく質を非常に多く含んでいます。

下手に飲めば肉のとき同様、脂肪、たんぱく質、カロリーなどの
過剰摂取につながります。


加えてあとで説明しますが、アレルギーのリスクも伴います。



特に子どもは胃腸が大人のように発達してないので
アレルギーリスクが高まりますし、カルシウムの取りすぎに
よるミネラル不足も子どもの成長を阻害します。


カルシウム、脂肪、たんぱく質などはあえて
牛乳からとらなくてもいい栄養素です。

野菜を上手に食べることで十分に摂取することができます。


牛乳は今現在分かっている範囲では
リスクが高くメリットの少ない飲み物です。
可能な限り飲まないようにすることをお勧めします。







4.食べ物とアレルギーの関係

なぜ、害のないはずの食べ物でアレルギーが起こるのか?
原因は様々ですが、大きな要因の一つは未消化栄養素です。


それらは食生活の悪化によって引き起こされます。

動物性たんぱく質を大量に取るようになった現代では
消化されにくい動物性たんぱく質が未消化のまま
(アミノ酸まで分解される途中で)腸まできてしまいます。


(たんぱく質は吸収する際にはアミノ酸として吸収されて
          再び体内でたんぱく質に合成されます)



未消化のたんぱく質はそのまま吸収されてしまい
その物質は異物(病原菌)として認識されて、体の拒絶反応が 起こります。

それがアレルギーです。



特に牛乳が持っているカゼインと言うたんぱく質は
自ら消化されにくい膜をつくって消化を阻害し
未消化たんぱく質になることが多いそうです。



本来は多少の異物であるならば、腸壁と呼ばれる腸の表面に
ある膜でさえぎられて吸収されることはありません。

しかし、動物性たんぱく質には腸壁を薄くする作用があり
腸壁が薄くなってしまい、異物が吸収されてアレルギーを起こします。


腸壁を弱らせるもう一つのモノが砂糖です!
詳しくは第3部の砂糖のところでご紹介します。

腸壁が薄くなれば、肉の未消化たんぱく質のみならず
その他の異物も吸収されてしまうことになります。


それによって、他の食べ物のアレルギーにつながり
病原菌の体内への侵入をも許すことになるのです。



さらに、腸内環境の悪化もその一因です。

腸壁が薄くなることも腸内環境の悪化の一つですが
それ以外にも腸内にいる腸内細菌のバランスの崩れ
腐敗物の蓄積、便秘による便の長期滞留による毒素の
吸収など、腸内を汚し、弱らせる要素がたくさんあります。


腸内環境が悪化すれば、消化が十分に行われず
未消化物が増え、栄養素の吸収も悪くなります。

栄養素が不足すれば体調を崩すのはもちろんのこと
腸内環境を整えることも当然ままなりません。

結果、悪循環です。


さて、改めて現代人になぜアレルギーが多いのか??

それは、動物性たんぱく質と砂糖の取りすぎによるものです。
いわゆる欧米型の食事です。



シェフをしている友達が言ってました。
オーストラリアで働いているとびっくりするくらいアレルギーの人が多いと。
(非常に大変だし、怖い)

オーストラリア人の食生活がそのまま反映された結果です。



内臓がしっかり発達しきってない頃の子どもに
アレルギーが多いのも、安定していない弱い胃腸で
肉と砂糖を大量に摂取しているからです。



腸内の環境と腸内細菌は免疫とも深い関係があり
腸の健康が体の健康といっても良いくらい
腸内環境というのは大切なものです。

(腸内環境が悪化すれば病気にかかりやすくなります)



その腸内環境の良し悪しは、食べるものによって決まります。

腸の働きを助けるバランスの取れた食事は腸内環境を改善し
同時に栄養素の吸収もよくなり、バランスよく摂取された
栄養素は体を元気にして病気に対する抵抗力を強めます。


また、それによって腸から病原菌や毒素を
吸収することを防ぎ、アレルギーも起こさなくなります。

今まで謎が多く、よく分からない病気といわれ
「体質」の一言で片付けられてきたアレルギー。

ある人から聞いた話・・・・

「アレルギーは田舎のほうに行くと治るよ~」

でも、一方で田舎でもアレルギーの人がいたり
行って、治る人、治らない人に分かれたり・・・。



またある人は

「年を取ると、もしくは何年も経ってから気づくと
     アレルギーがなくなってたって話をよく聞くよ」

でも、なんでなのか分からず、奇跡みたいに解釈されてたり。


でも、それって実は食生活の変化によるものって考えたら
ぴったり筋が通る気がする^^

田舎のほうがジャンクフードを食べる傾向が少なく
おじいちゃん、おばあちゃんが家に一緒に住んでる
家族も多いから、自然と食事も昔ながらの栄養満点の食事。


また、年をとってくると肉なんかの脂っこい食事を
受け付けなくなるし、甘いものもあまり好まなくなる。

結果、アレルギーが改善される。


このようにアレルギーは治らないものと言われてましたが
そうとは限りません。体質によるものも当然あるので
100%完治するとは限りませんが、食事の改善で
症状の軽減、場合によっては完治も望めます。


ここにまた、現代人の肉と砂糖による弊害が示されましたね^^



まさか!?とか、私は平気だけど・・・・
って言う人も当然いると思います。


それはアレルギーの原因が食事だけでは
ないからです。体質によるところもありますし
ストレスや年齢による肉体や内臓の強度にもよります。


ただ、どんな人であれ、肉、砂糖は内臓を、腸を弱らせ
病気やアレルギーのリスクを高めます。

だから、若いときはアレルギーなんかなかったのに・・・
今になって・・・・みたいなことも起こるんです。


みなさん、これからはほんの少しでも、肉やお菓子を食べる前に

「いいのかな?」

って、留まり考えるようにしてみてください^^


Cheers☆

  


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2011年02月13日

第一部:動物性たんぱく質と脂質のリスク

書いてみたらものすーーーーごく
長くなってしまったので3部構成にしたいと思います^^;

(それでも十分長いですが;;)



それでは第一部はじまり、はじまり~~~


ここに書いてある内容は、おいらが勉強した内容の
大切と思われる部分を取り出したごく一部の情報です。

もっと詳細に知りたい人はご連絡ください^^


最初に・・・・・これらのことは「体の健康」ということを考えて調べたことです。



まず、次のことをベースとして理解してください。



    ”  病気でない状態=健康   ではありません。 ”
 


健康には・・・・・
 
 最高に調子が良い状態
 
 そこそこ元気な状態

 体がだるいなどの元気のない状態

 不調を感じる状態

 病気

といった具合に複数にわかれます。



体がだるかったり、やる気がでなかったり怒りっぽかったり

そういう状態を健康とは呼ばないということを理解してください。



 ” たばこ、アルコール、おいしい外食が元気の元と言うのは勘違いです。 ”


タバコやアルコールはある種の沈静、興奮作用があり
元気になったように感じるだけの薬物中毒です。


 
また、外食はもちろんのこと・・・・・

今現在日本で売られている スナック菓子、レトルト食品
惣菜が体に良くないことは承知のことと思います。


そして、その中には人間がおいしいと感じる
化学合成されたアミノ酸(味の素)がほぼ100%含まれています。(調味料にも)



それ以外にも人口甘味料などの合成された
うまみが使われています。

一度食べると、また食べたくなるという
これもまた薬物中毒となんら変わることはありません。



本来、人間の体は足りない栄養素を含む食べ物を
食べたくなるようにできています。


しかし、化学調味料の影響で味覚がおかしくなっています。


たまにで留まれるならいいと思いますが 強力ではないにしても
習慣性がある以上、できれば避けたいモノです。




  ” 病気とは体のバランスが崩れた状態をいいます。 ”



病気になると様々な症状が現れますが

そのほとんどが 

「体の正常な防衛反応」 

ということを覚えておいてください。


 
もし、痛みや痒み、不快感を感じない体だったなら
病気や怪我に気づかずに死んでしまいます。



風邪の時のくしゃみやセキ、鼻水、発熱などは体から
菌を追い出そう、殺そうという防衛反応です。



それを薬で止めると言うことは菌が中々体外へ
出て行かないということです。

また、新しい菌の進入を許してしまいます。


症状が激しすぎて肉体を壊してしまいそうでない限り
むやみやたらに薬で症状を抑えるのは逆効果になります。



 ” 薬は毒である。 ”


薬とは元々、毒をもって毒を制すの発想の元に作られています。

限度を超えて取ると副作用がでるのはそのためです。

(中には適正量でも副作用がでることがありますよね?)



薬は肝臓をはじめとする体内の臓器に負担をかけます。

異物である薬は体の免疫にとっても敵であり
免疫の機能を結果的に弱めることになります。

薬は可能な限り使わない。それが正しい薬の使い方です。 




以上。


それでは、本題に入って行きたいと思いまーす^^w








2.動物性たんぱく質の害



動物性食品(肉)というのは人間の体に負担をかける食べ物です。



動物(牛、豚、鳥など)の体温は39度前後。

人の体温は36度前後。

動物の肉や脂は39度前後で正常に機能するように作られてます。



ほんの少しの差と思うかもしれないけれど温度の低い人間の体内では
肉、脂が固まるもしくはネバネバになてしまいます。

すなわち、消化しにくくなるんです。



動物性たんぱく質の大量摂取することで 大腸に至るまでに
完全に消化されず胃や腸の中で肉が腐ります。


それによって硫化水素・インドール・メタンガス
アンモニア・ヒスタミンなどの多くの毒素・発ガン物質がつくられてしまいます。



さらに、食物繊維の不足していると便通が悪くなり
腐敗物、毒素が便とともに腸内に長時間とどまり、毒物を
体内に吸収してしまうことになってしまいます。



あとは予想通りの悪循環。

毒素を取り除くために肝臓や他の臓器に負担をかけ
取り除くために多くの栄養素が消費されて、不足がちになる。


栄養不足よって腸内環境はさらに悪化する。
当然、体調を崩しやすくなります。

(骨粗しょう症で問題になっているカルシウムも大量に失われてしまいます)



さて、ここで言うところの大量摂取とは
みなさんが普段食べている量のことです。

本来、魚が動物性たんぱく質としては好まれます。
(変温動物なので人間の体温下でも固まらない)


しかも、動物性食品は食事全体の1割ほどが理想なんです。

それ以上食べるということは、たんぱく質過剰
動物性脂肪の取りすぎ、肉でお腹がいっぱいになって
他の必要な栄養素を含んだ食品を十分に食べられなくなる
ということを意味します。

例え食べられたとしても明らかにカロリーオーバーです。


肉は食べれば多かれ少なかれ害になる食べ物です。
食べるのであれば、たまに、もしくは少量にしましょう。




*私見 肉ダイエットについて

一時期、TV番組で炭水化物を取らないダイエットと言うのが流行りました。

炭水化物を取らなければ肉はいくら食べても いいと言うものです。
(野菜はバランスを考えて食べます)

理屈の上で、そのダイエットは成功します。

そして、番組のおこなった実験でも成功していました。

炭水化物=糖分を取らなければ、不足したエネルギーを
脂肪で補うように体は働きます。


さらに肉には糖分を燃焼させるのに必要なビタミンB類
とマグネシウムなどのミネラルも豊富に含まれています。

結果、大量に脂肪が燃焼して減ることになります。

(ビタミン、ミネラルが不足しているために燃焼しない
脂質が燃焼します。人によっては+運動が必要)



しかし、健康は害されます。

肉を大量に摂取することはカルシウム不足をまねきます。

血液中のカルシウムが減るということは
それを補うために骨からカルシウムが溶け出します。

また、その他のミネラルもカルシウムの減少と
共に血中に溶け出し不足します。


そのため、イライラや頭痛、貧血などを引き起こすことも考えられます。

ミネラルが減っていくと言うことは長期間続けると
結果的に脂肪の燃焼効率が悪くなっていき太ることも考えられます。


加えて長期的に見れば、ガンになる可能性も高くなるし
臓器全般の機能が弱くなります。

あとで述べますが、アレルギーも起こしやすくなります。



最終的にはストレスからの過食や拒食アレルギーによる偏食

などなどにつながり太ってしまうことも十分に考えられます。


どちらを選択するかはみなさん次第。










3.動物性脂肪、植物性脂肪の害

前にも書いたように動物性脂肪は動物の体内に
あることが前提で作られています。


人間の体内では動物性脂肪は固形化粘性増加につながります。


それにより、血液の粘性が増し、血流が
悪化することになります。。

(実際に肉を食べたあとの血液を顕微鏡で見ると
           粘々しているのがわかるそうです。)



血流が悪くなると言うことは、酸素や栄養素の
各部への供給も悪くなると言うこと。

体から活力が失われると言うことです。


疲れているとき、運動するとき、スポーツ選手などが
肉を食べて元気をつける!というのは常識化してますが・・・・


実際には体がだるくなったり体の動きがにぶくなったりします。



それが過剰になれば脳卒中、動脈硬化心臓病などを引き起こします。



また、植物性油が血中コレステロールを低下させるというのは
誤りであるという研究結果が出ています。


*実はこの研究結果は日本で植物油が流行り始めた頃に
アメリカで発表されており(かなり前)、未だに知らない日本人が多いのが現状
企業が植油を売るために公表しなかった




植物性油は血中コレステロールを一時的に肝臓や筋肉に
付着させる性質があり、コレステロールが減ったように見えますが実は変わりません。



植物性油は酸化しやすく細胞や組織を変性させ
過剰摂取が ガンを引き起こす。

また、植物性油は血栓をつくるようです。


どんな油にしても、油は大量に取らないということが大原則になります。

揚げ物や油を大量に使った料理と言うのは基本的にNGです。



そんな中で植物油の中で比較的酸化しにくいのは
オリーブオイル、ついでキャノーラ油です。

調理用油として使うのにはこれがよいでしょう。


さらに、オメガ3、オメガ6という脂肪が人間の体には
非常に重要な働きをすることがわかっていますが
現代人にはオメガ3が不足しています。


植物性油にオメガ6が豊富に含まれているため
オメガ6は十分に摂取できている場合が多いそうですが
大切なのはオメガ3とオメガ6のバランスだそうです。



例え、オメガ6が十分でもオメガ3が取れていないと
それが害になります。

オメガ3はブロッコリー・芽キャベツ・小松菜などの
冬野菜や海藻などに含まれる。

また、亜麻仁油にオメガ3が大量に含まれています。


成人病として知られる高コレステロールは
肉の食べすぎ(動物性脂肪)が直接的な原因ではありません。


肝臓機能の低下が直接的な原因と言われています。
実は肝臓で体に必要なコレステロールを大量に合成し
コントロールしています。


すなわち、肝臓が正常に機能していれば、ちょっとの食べすぎは
まったく問題なく処理されます。

極端な話、肝臓が元気ならいくらお肉を食べても
コレステロール値はあがらないことになります。

(実際には肉をたくさん食べれば肝臓を疲弊させますが・・・)



 
肝臓を疲弊させ機能を低下させる主な原因は
肉はもちろんのこと、全体的な栄養バランスの悪い食事
アルコール、タバコ、薬など毒物として処理しなければ
ならないようなものの摂取です。

(コレステロール値が低すぎる場合も肝臓機能の異常です。
     コレステロールは少量ながらに体に必要な栄養素す。)
 


成人病と言われるゆえんは、年齢と共に衰える肉体
大人になるにつれて増える、飲酒、喫煙の量
外食主体になる食生活、仕事によるストレスが原因となるからです。
 
(ストレスに対応して大量の栄養素が消費されバランスが崩れます)


ちなみに高コレステロールによる動脈硬化は喫煙によって
血管内部に小さな傷ができて、そこに血中にあふれているコレステロールが
たまることによって引き起こされます。

 
たばこを吸わずに血管に傷を作らなければ
そんなに簡単に動脈硬化にはならないということです。

(動脈硬化の原因は糖尿病など他にもあります)




さて、今回勉強した、お肉と脂質のこと
理解してもらえたでしょうか?^^

タバコにしても、お酒にしても、普段の食事にしても
少しずつじわじわと皆さんの体を気づかないうちに
蝕んでいるという事実をまず知ってもらいたいです。



そして、みなさんが健康だと思っている
今の体の状態が必ずしも「普通」ではないということも。



今後の2部、3部で紹介する内容も
読んでいただいて、今の現状を認識してもらえたら最高です^^!



最終章では受け売りとなってしまいますが・・・

ネットをつかって今まで調べた内容を元に
どんな食生活を目指したらいいのかの指針をご紹介します☆



後ご期待!!!


Cheers☆  


Posted by Dice at 18:58Comments(2)

2011年02月12日

健康な食生活を目指して☆

オーストラリアの自転車の旅編もひと段落したところで

ここ最近の近況報告をしようかと思います^^


今現在、うわさのイルカの街バンバリーにいます^^

というか、ビザが切れるまでの残りの1ヶ月、ここにいる予定です。



この街は小さな街で中心部に大きなショッピングセンターと
お店が集まっているエリアが少し(端から端まで歩いて5分) 。

街の目の前には海水が入り込んでできた湖的なもの☆
そして 残りの三方向を囲むように海があります。

 
最寄のビーチまで徒歩5分、灯台あり 展望台あり、広くてきれいな公園あり
図書館ではインターネット使い放題。

そして、ビーチではイルカが毎日見られます^^☆



はっきり言って天国です☆

そんな環境の中で今はひたすら、Holidayを楽しんでます^^
仕事をやめて、隠居生活です☆

毎日、朝、ビーチに行き、メディテーション、太極拳、ときどきヨガ^^w



昼間は主に図書館にこもり、ネットで調べ物三昧☆
時として、ちょっと遠くのビーチに行ったり、おでかけも!


今日は香港の女の子からお誘いがあって映画を見てきました^^

コメディタッチの恋愛モノで

「How do you know」

という、タイトルです☆

なかなか、笑える・・と言っても、アメリカンジョークの類ですが^^
おいらはどっちかっていうと、日本のお笑いより、そっちが好きです。

とにかく、おもろかったっす☆


そんなこんなで、昼間を過ごし、夕方はまたビーチへ行って
夕日を見たり、メディテーションしたり・・・。


夜は主に読書してます^^☆

英語の本だからどうしても、日本語の本よりも読むスピードが
遅くてなかなか読みおわらないっす^^;


さて、昼間、図書館にこもって何を調べているかと言うと・・・

いろいろです^^


栄養学、人体構造、イルカについて、中国医療、星について
香港での安宿・・・などなど。


ここ最近、集中的に調べているのが栄養学です。


オーストラリアに来て、いろんな人と話しているうちに 触発されて
こっちに来てからの1年ベジタリアン志向に なりまして☆

健康と言う意味でもそうだし、環境問題、食糧問題
スピリチュアル的なものと、理由はいろいろですが^^



ネットに載っている情報と言うのはえてして、浅く広くな情報です。

正直、市販の一般向けの本の類でも浅く広く
みたいな印象はどうしても付きまといますが・・・・。


かといって、専門書は科学的な根拠となるデータが無駄に並んでいて
要点がまとまっていないので、非常に読みづらいです。


出版物に対する愚痴はともかく、専門書はここでは確保できないので
できる範囲でやっています。(図書館がしょぼくて、そんなものおいてない)


それでも、インターネットのいい所は、どんなにしょぼくても
最新情報が手にはいると言うことです。


せっかくなので、今日までの成果をみんなとShare(シェア)
したいと思います^^




おいらは健康的な食生活をテーマにして主に調べてます。


今現在、調べた限りでは・・・・・

健康的な食生活というのは、簡単に言ってしまえば
昔ながらの日本の食事です。



そんなこと知ってるよ、常識じゃん的な風に思う人も多いでしょう。
でも、それを実践している人はほとんどいないんじゃないかな?


それは、昔ながらの食事が良いと言うことは知っていても
どういうふうにいいのか知らないからじゃないかな?^^



そして、昔ながらの日本食はまずいというイメージがあるから;;


もし、昔ながらの日本食を食べてまずいと感じる人は本来もっている
舌の感覚が麻痺している証拠ですよ☆化学調味料中毒。


人間は本来、足りない栄養素を含む食べ物を食べたくなるように
できているんですから^^☆





さて、健康的な食生活とはすなわち、バランスです。

みんな、ビタミンCを取れば肌がキレイになる、病気が治る。

食物繊維をとると便通が良くなる。

などなど、よく、話に聞くし知ってるよね?



でも、栄養を口の中に入れることと、栄養が体に吸収されること ・・・・

そして、吸収されたものが効果的に使われることは
まったくもって別の問題。




栄養素はお互いに助け合って吸収、効果をあげています。
一つあればいい、2つあればいいと言うほど 単純に人間の体はできていません。

全部バランスよくないと機能しないんです。


昔からいろんな学問や教育に対して疑問に思っていたこと・・・・・

「なんで、一箇所だけに視点をあてて、他を考えないんだろう? 」


というところです。




人間の体で言うなら、生活習慣から運動量、性別、体質、年齢などなど
いろんな要因が絡み合って健康状態が決まります。


だから、どの栄養素をどのくらいとったらいいか?と言った
決まった基準と言うものはないんです。


一人一人が自分にあった食事というものを考えて工夫する必要があります。



ただ、今現在わかっていることを元に必要な栄養素をとろうと
すると、カロリーオーバーせずに必要な栄養素をとるのは 難しいと言われてます。

まだまだ、わからないことが多い栄養学なので
これから、理想的な栄養バランスや指針などはでてくるかもしれません。



そんな中で、ひとつの目安として「日本の伝統食」というものがあります。

伝統的な日本食を食べて育ってきた人は、病気もなく寝たきりにもならず
長寿と健康を保っているという実績があるからです。


科学的に証明はされてなくても、実績はある。

私たちにとってはそれで十分な気がします^^



しかし、食事だけ改善したら健康になるって言うほど
現代社会は単純ではないです。


運動不足、ストレス、その他もろもろ。

これまた、食事だけでなく全部をトータルして改善して
初めて「健康」というものにたどり着きます。


あ、食事は当然1日3食バランスよくですよ!^^

(断食による健康法もありますが、毎日の食習慣にするわけではないので例外です。)



さ、具体的にどんな食事をとればいいのか
知りたい人は個人的にご連絡ください☆


下手に書くと、とーーーっても長くなってしまうので(笑)



何事においても、バランス☆
偏ることのない人生を^^




Cheers^^w


PS:次回からの日記にて、現代人の食生活による害についてより詳しく
  書いておきます。興味のある人は見てください。

1.動物性たんぱく質の害

2.動物性脂肪、植物性脂肪の害

3.牛乳のジレンマ

4.食べ物とアレルギーの関係

5.食物繊維の働き

6.お菓子(砂糖)がダイエット、健康に良くない理由
  


Posted by Dice at 13:30Comments(1)

2011年02月11日

自転車の旅 番外編~Swan Valley~

パースの街から程近く、電車とチャリで行けてしまう
ワイナリー、Swan Valley^^


(パースでは自転車を無料で電車に乗せることができます。)


本番のパース=バンバリー間(200km)の予行演習・・・

というか、荷物をフルで抱えたまま、どこまで走れるかの
実験と言うことで行ってきました^^



実はもし、このときSwan Valleyを制覇することが
できなかったら、パース=バンバリー間は諦めるつもりでいました;;

(なんせ、チャリの旅用の装備はなく、
   普通にバックパックを背負うスタイルだったので・・・・)

が、まあ、結果的には見事に達成!!





それでは、Swan Valleyでのチャリの旅はじまり、はじまり^^

 

電車に乗ること30分、チャリにのること15分、やってまいりました
Swan Valleyの入り口!!!

体の前と後ろにバックパックのスタイル。
別にこんな大荷物必要ないけど(日帰りだし、近いし)

荷物を持ってどれだけ走れるかのチャレンジなのであえての
このスタイル!!




最初に見つけたのはワイナリー??
というより、地元のGrap Farmの直売所^^


そこで、おやつ用にぶどうを購入☆


本来、ワイン用のぶどうっていうのは普通に食べても
おいしくないぶどうなのです。



でも、ここでは普通のぶどうも栽培しているらしく
とーーーっても甘くておいしかった☆


次に見つけたのはYahava Koffee Works

 
 
 

WAでは比較的有名なコーヒーメーカーで
ワイナリーで有名なMargaret Riverにもあります^^

Margaret Riverの方のお店にも行って、そっちのほうが
じっくりいろいろと見たんだけど、それはまた別のお話^^kk



ここでは少し、コーヒーの香りを少し楽しんで・・・・
あまりコーヒーが飲めないので;;おやつ休憩をしました。


続いて見つけたのがHoney Farm^^
要は地元のハチミツ関係の製品を売っているお店☆

ここではテイスティングもできて、いくつか味見してみました!



味は本当に物によって違って、こんなに変わるものかと
びっくりするくらい!黒蜜みたいな味のはちみつもあって
これはそのまま「あんみつ」とかお餅に使える!!と、ちょっと感動☆


そして、Pollenなる謎の粒粒を発見。
これはお店のおばちゃんによるとハチが集めた花の花粉の塊だそうで
プロテインがとっても豊富で一種の健康食なのだそうです^^

ただ、花粉の塊だからしてアレルギーを起こす人も多いそうで
一回の摂取量は少な目が基本で自分の体に合うかどうか
一度試したほうがよいとのこと;;



食べてみたら、味は・・・・花粉の味??
なんともいえず、不思議な味でした。きな粉と麦をあわせたような・・・
雑穀の一種みたいな味でした^^;

正直うまくはない;;


続きまして・・・・やっぱりワイナリーと言えば!
チョコレートファクトリー!!

ま、よくよく考えてみるとなんでワイナリーの近くに
決まってチョコレートファクトリーとかチーズファクトリーとか
Honey Farmなんてものがあるのか、だいぶ謎だけど・・・・^^;


入り口はこんな感じ☆

 

 

シンプルでちょっとお洒落!



中はチョコレートだらけ!!(もちろん^^)
 
 
 

チョコレートたーーーくさん試食?できますよ~~^^

 

ここでチョコレートを食べまくってエネルギー補給完了!

いざ、出発!!



特に目的地もなく、ただ、Swan Valleyをぐるっと一周まわってくる
感じで走り続けるという今回の旅・・・・


途中で牛さん発見!!!

 


 

でっか!!!


さらに進むとAlpaca Farmなる看板が!!!


こ、これは!!!

行ってみるともうばっちり!!^^

 


 
 

 
いるは、いるは アルパカ、パカパカパカパカ!

とっても、不思議でキュートな生き物です^^☆


Alpaca Farmのすぐ脇にチャリ用のサイクリングロード発見!!

いろは坂みたいなグネグネの道を降りていくと・・・・



がぼーん!! 木の上に家が!?!!?

こ、これはまさかの・・・秘密基地!!男の子のロマン☆夢☆

 


はしごを上って・・・・入ってみると


 



しっかりした作りの家^^

ここから道を通る人を見張ったり、敵が来たら窓から
水風船で撃退!!夜は秘密の会議と怪談話、猥談☆


Ah.... Viva!! Seacret Base^^


なんか、おいら的にSwan Valley No.1の見所です^^


秘密基地を出てほどなく、小さな川を発見!
パースの街の目の前を流れるSwan riverの源流です^^

そこをさらに進むとキレイなワイナリーを発見!
そこでワインではなくつめたーいお水を頂、リフレッシュ☆
(下手にお酒を飲んだら暑さにやられます^^;)



そこを後にして、メインルートに戻る☆
もう一個、Honey Farmを見つけたけど、そこはクリスマスホリデー中。


そこから先はBrewery(ビール工場)なんかもあったけれど
下手に飲むわけにもいかないのでスルー。


なんやかんやと、Swan Valley一周、見事に達成して
出発地Midlandへ到着!!正直、へとへとでおなかも空いた!!



最後はHan's Cafeっていう東南アジア系のレストランで
お昼ごはんを食べて帰宅☆


なかなか楽しい1日でしたとさ^^というか、Midlandに帰った時点で
実は12時くらいだったからして、たったの半日ってことになるわけだけど。


今、思うとSwan Valleyに行けば、わざわざMargret Riverまで
行かなくてもほとんど同じことが楽しめるわ^^ここで(笑)



Margret Riverはまた、South WAの旅のお話の時にでも^^☆

See you next travel!! 

  


Posted by Dice at 14:04Comments(3)

2011年02月02日

自転車の旅 番外編 ~Rottenest Islandf~

さかのぼること去年の年末!

行ってまいりました、パースで一番美しい島、”ロットネス島”☆


おいら的にオーストラリアで一番好きな島です^^☆

☆気軽に行ける(近い)

☆浅瀬が多くて海がとてもキレイ!

☆自転車で島を一周できる

☆不思議な生き物がいる



今までこの島には全部で3回行ったことがあります!
一番最初は2004年の3月、2回目は2010年3月、そして、これが3回目!!

今までできなかった、チャリでの島一周を目標に!!


島へのフェリーは基本、パースから電車で30分の 港町フリーマントルから!

パースの観光船発着場からも 出ているけれど、割高です^^;
ただ、スワンリバーの クルーズも楽しめると思えば、一石二鳥でいいかも^^



フリーマントルからフェリーで約30分くらい。
往復で約60$ほど^^島ではファーストフードやスーパーも
あって食べるものも買えます☆

でも、やっぱりお弁当を持っていくのが一番割安☆


おいらは残り物のそうめんとおにぎりを持って行き
なおかつ現地でSubwayのサンドイッチを購入^^


準備万端、いざ出発!!!



見てください!この空、果てしなく続く道☆

もう気分爽快!!




そして、この海!!


ずーーーっとこんな海の景色が広がってるんですよ^^
島のどこに行ってもキレイ!!


途中で謎の洞窟発見!!



防空壕??(笑)



灯台を発見!ちょうど灯台のツアーが始まるところ だったので参加^^

少人数ツアーで、灯台のてっぺんまで登れます^^




真ん中のおっちゃんがガイドさん!

丁寧に灯台の歴史から、灯台から見える景色をもとに
ロットネス島の歴史や特徴を説明してくれました!!


(もちろん英語ですので日本語が必要な方は
 日本人ガイド付のロットネスツアーに参加してください)




写真が横になってて申し訳ない、こんな螺旋階段を上っていきます!

 
 

灯台のてっぺんから見た景色!!

まさに絶景!!!


てっぺんには一人一つ 首下げ式の双眼鏡を貸してくれて

いろいろなものを 灯台から見ることができます^^


灯台のツアーが終わったところで
ひとまずお昼ごはんに^^

風が強くてご飯があやうく飛ばされるとこでした(笑)




おなかもふくれて、いざ出発!!!

目指すはWest End!!島の一番西の端!!



途中いい感じの桟橋があったので例によって例の写真を^^w




なんやかんやとチャリをこいで、チャリンコ慣れしてない
友達を見つつ、待ちつつえっちらおっちら☆

とうとうたどり着いた、West End!!!





目標達成!!!




やっぱり、ここでもあのポーズ☆

ちょっと休憩してトカゲと戯れて、復路へ!

港がだいぶ近づいてきたところで・・・・・
せっかく島に来て海がこんなにキレイなんだから およがにゃ損!!!


ってことで、途中にあるビーチへ!


ロットネスはちょこちょこ小さなビーチがいたるところに
あって、どこもかしこもプライベートビーチ^^

港から離れたところに行けば本当に誰もいなかったりします☆


おいらたちのいったところは小さな入り江になっていて
人も3,4人程度、静かでいい雰囲気のビーチでした^^


そこで軽く人泳ぎ!友達はビーチで憧れのヨガポーズ!!

日光浴も楽しんで、チャリで再び港へ向かって出発!!


途中、喉が渇いた~、コーラ飲みたい!!

ってことで、売店へ^^そこにはシャワーもあったので
ささっと浴びてリフレッシュ!

コーラを持って売店から出てきてみると・・・・


いました!!!あの生き物が~~!!^^

 
 



ロットネス名物 「クオッカ」^^


ネコサイズのネズミもどき^^☆
動きはとってもスローで癒し系!



マジでカワイイ!!そして、近い!!

ここのクオッカは一応野生ということになってますが
こんだけ人が出入りしていて観光地になっている島で
もはや野生もへったくれもなかとです。



特に売店に現れるクオッカはしっかり餌付けされちゃってます。

なので、近くまで寄ってきて、ねだる、ねだる;;

ま、野生ではなくなってしまったとはいえ、人間の食べ物は
動物には毒以外のなにものでもないのであげてはダメです;;


野生云々はともかく動物に人間の食べ物を与えてはいけませんよ^^


ロットネスのすべてを満喫したかのような一日!
強いて言うならシュノーケリングができたら完璧やった!!^^


ロットネスに行く際にはシュノーケルを持参するか
フェリーチケットとセットでシュノーケル、自転車のレンタルが
ついているものがあるのでそちらを申し込みましょう^^お得です☆


アマチュアチャリンコマスターとしては
全然余裕なチャリの一日でした^^


次回は一つレベルが高いチャリンコの旅


   ” スワンバレー編 ”」


をお送りします☆




Cheers☆  


Posted by Dice at 14:35Comments(2)